違法賭博で大谷翔平が注目されている。通訳だった水原一平の違法賭博に巻き込まれた?記事をいくつか読んだが全容は見えない。
ぱふ
頭に浮かんだことがある。
読売巨人軍の原辰徳が恐喝された事件がある。
旅館に勤める女性との性交渉を記録した日記。
暴力団関係者から買い取れと脅された。
確か・・。
原は1億円払ったと記憶する。
これって・・。
警察ざたにもなってない。
メディアが少しの間
騒いで終わり。
日本は一部の者たちの都合にて
罪に問われたり問われなかったり
法治国家として問題がある。
米国は厳格なようである。
違いが見えますよね。
原を脅した暴力団関係者。
旅館のオーナーで息子はプロ野球選手。
息子も協力したと言われている。
この息子も他球団へ移籍。
それで終わっている。
なぜ同じプロ野球選手が
スター選手の恐喝を手伝ったか?
金だと聞いている。
スター選手らと飲み歩く
奢って貰うばかりとはいかない
高給取りでも追いつかないらしい。
それで原という野球界の超スターから
お金を盗ろうと思ったようだ。
そんな話しを聞いている。
たぶん。
水原一平も同じ鴨
大谷翔平ら超スターの近くにいた
お金がいくらあっても足りない
そんな心理があったの鴨。
「がぁ~」。
そんな思いを持つ中
違法なギャンブルで増やそうとする。
結果は失うものは大きい。
ギャンブルでお金が増えることは無い。
なぜならば胴元が儲からなければ
ビジネスにならないからだ。
金儲けをしたいなら
胴元(ビジネス)をすることである。
サルでもわかることだ。
キィー!
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