2023年8月3日木曜日

法と掟と半世紀以上続いたジャニーズ性加害:20230804

 枕営業は、日本が「法」より「掟」の実態を示す。パブリックの概念なく、自己中心的な日本。と言うArc Timesの動画を見て・・。


(- ゛-)  こくん

宮台真司の話しに頷ける人は多いと思いますね。

日本で浮上している芸能界の性加害
ジャニー喜多川の未成年者への性加害
ギネスに載るほど長期間放置されてきた。

これは日本人社会にある説明のできない集団の掟
未だに行われている理由が動画の中で語られていた。

このタイトルで使われているワードがわかりやすい

・「法」より「掟」
・パブリックの概念
・自己中心的な日本

私が思った結論から言うと・・。
膿が出たタイミングで事実を知り
日本人に考えることができれば修正していく。
それができないで来たのが日本である。

わかりやすいのが1999年に文春が連載し追求
2003年高裁。2004年最高裁で確定しています。
ジャニー喜多川は性加害をしたのである。
それでも報道が広がらず変わらない。

2003年高裁判決が出た同じ年
日テレ24時間TVがしたことがわかりやすい。
メーンパーソナリティーにジャニーズを初めて起用。
わざわざ使い出しているのである。

2003年:TOKIO
2004年:嵐
・・。

日テレの24時間TVがしたこと
未成年者の性加害は黙認し金儲けである。
これは誹謗中傷では無く事実なのです。

愛は地球を救う意味。
この愛を未成年者の性に変えると・・。
未成年者の性は地球(日テレ)を救う。
こんなえげつない言葉になってしまいます。

「コワ」。

こんなことが堂々と行われてきたことを知る。
成長しない日本は文化度も落ちること
改めて確認しましたね。

法より掟
このワードは日本のあらゆる問題の根源のひとつである。
日本が必要な改革ができなかった理由
教育問題もあるのでしょうけど
説明できない掟である。

言葉を換えれば
一部の者たちの利権をまもるため
未だに押さえ込まれていると言うことだ。

芸能界で起きていること
ジャニー喜多川の未成年者の性加害
半世紀以上も放置されてきた理由
芸能界という中の掟である。

このことが浮きぼられ
多くの人が知る中で議論され
糾弾されるべき会社は叩きつぶすこと
叩きつぶすことからしか新陳代謝は起きない。

壊すことを恐れてはいけない。
2000年前後に日本は変われたのである。
このチャンスを逃した結果が現在の日本である。
ラストチャンスかもしれません。

ミ((((( ̄○ ̄) すうぃ~

●情報
文責:斉藤吉智
080-7708-5501

ミ((((( ̄○ ̄) ドンドンドン。

●準備中


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