日本にとってもPRとしては成功。サミットの内容として歴史に残るできごともあった。ゼレンスキーウクライナ大統領のサミットへの対面参加だ！
(- ゛-) ぱふ
ところで何の為にわざわざ来日？
5月14日にゼレンスキーがフランスに行った時
マクロン大統領に日本に行きたいことを伝え
飛行機などの手配を頼んだようだ。
ディレクターはマクロンだった。
ゼレンスキーが決断。
仕掛けたことがわかる。
何を？
欧米諸国にはさらなる武器供与だろう。
日本へわざわざ来たのは違うな。
世界の半分はロシアへの制裁をしていない。
これが戦争を長期化させる原因のひとつ。
日本を除けば経済発展するアジア。
ウクライナとしてはアジアとの関係を強化
特にインドとの関係強化をPRできれば
それだけでもプラスになる。
インドのモディ首相とゼレンスキーが握手。
ロシアのガスを大量に安く購入しているインド。
ロシアの資金源のひとつと握手している映像。
ロシアにとっては確かに不安要素になる。
ロシアの最後の力の源泉のひとつが原爆。
各国首脳が原爆ドームに行き献花。
ゼレンスキーも献花に行った。
原爆を使わせない無言の圧力である。
上手な演出とタイミングだ。
具体的なサミットの内容
書きながら読みたいと思いましたね。
日本がゼレンスキーをセットしたと言うより
ゼレンスキーが訪日を仕掛け
日本が乗った。
そんなことなのでしょう。
結果から見れば主催者日本は歴史に記憶される。
広島サミットは歴史に残るでしょう。
神の国日本ですから
これも神様のおかげと言うのでしょう。
「ぽん！ぽん！」
ﾐ(((((￣○￣) すうぃ～
文責：斉藤吉智
080-7708-5501
ﾐ(((((￣○￣) ドンドンドン。
●準備中
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2021-NO：001-08月発行
2021-NO：002-09特別発行
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●●2021年11月13日土曜日開催（修正再UP）
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テーマは新市庁舎。さいたま新都心へです。
＊見沼区役所にて10:00～11:30までの分です。
＊私も参加してます。
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＊年1回作成し広く知って頂く取り組み。
視覚障害者の美術鑑賞レポート2020制作中
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