ひとりごと: 若者の服装に見えるユニセックス化。：20230526

2023年5月26日金曜日

若者の服装に見えるユニセックス化。：20230526

銀座を歩いてると女性は綺麗なワンピースを着てる人も多く見かける。着飾ると女性らしい格好をする人が現在も多い。

(- ゛-)　ぱふ

自宅近くのカフェを学習の場にする若者達。
過ごしやすい格好で好きな服を着ているのだろう。
ジーンズなどのスラックスに上はトレーナーやＴシャツ。
男性も女性も服を入れ替えて着れる。

ユニセックス化している。

女性の男性化のが正しいかな？

ユニセックスとは男性女性と区別の無いことを言う。
この言葉がぴったりあてはまります。

普段着の服装に見えるユニセックス化。
1994年から1995年の欧州を1年間旅する中
ヨーロッパでミタ若者達と似ている。

日本はバブル前は男性も女性もブランドを好んだ。
男の服装や女性の服装と普段着でもわかる。
女性は女性らしさをどこか強調。

現在の若者は違うようだ。
あれから約30年か

失われた20年・30年と言うけど
服装から見えるユニセックス化
所得減少と比例るでしょう。
この視点も面白い鴨。

ﾐ(((((￣○￣)　がぁ～

文責：斉藤吉智

080-7708-5501

ﾐ(((((￣○￣)　ドンドンドン。

●準備中

思い出：福祉時代：北浦和公園のバリアフリー資料：20230107（七草）。

思い出：福祉時代：埼玉県立近代美術館平成11年（1999年）1月27日の記録。

思い出：福祉時代：埼玉県立近代美術館：八景塾

思い出：福祉時代：視覚障害者の美術鑑賞：経緯の整理

●OMIYAばりあフリー研究会設立の経緯

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