5月も後半になると毎朝梅の実が落ちてゴロゴロ。毎朝掃除する。祖母が生きてる頃は青い梅は梅酒にした。
(- ゛-) ぱふ
現在梅酒は作らないので落ちた青い梅は捨ててしまう。
もったいないなとは思っているが・・。
作っても飲まない。
完熟して黄色くなった実だけ収穫。
梅ジャムを作って頂く。
フライパンの上でコロコロ。
蜂蜜を加えて完成である。
簡単なので作る。
毎年6月は梅ジャム三昧。
袋に小分けして凍らせて夏は炭酸水で割る。
そのまま冷たいシャーベットとして
少し頂くこともある。
梅の木は花も綺麗だし
実も食べられるのでお得ですね。
私の子供の頃は東京の下町でも
それぞれの家で実のなる木を植えていた。
柿の木がポピュラーでイチジクの木も多い。
ブドウの木もブドウ棚を作り作る家もある。
私の家にもブドウ棚があった。
元々が地方の農家出身の方も多かった
東京は地方出身者が多いのです。
土が嫌で都会に来た人たち
箱庭で植物を育てます。
「むふ」。
現在私はさいたま市に住んでるが
新しく建つ家は庭木は植えない。
植物に興味が無いのか?
日曜日の近所のマルシェ
小さな鉢植えの植物が売りに出ていた。
ミニチュアサイズの小さな物だ。
見てると多くの人が購入。
若い人も買っていた。
ベランダで育ててるのだろう蚊
「BUN・BUN」。
こんなこと書いてると
植物に興味を持つ人みたいですね。
未だに家にある植物の名前
「ちんぷんかんぷん」。
書いてみただけである。
ミ((((( ̄○ ̄) すうぃ~
文責:斉藤吉智
080-7708-5501
ミ((((( ̄○ ̄) ドンドンドン。
●準備中
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2021-NO:001-08月発行
2021-NO:002-09特別発行
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●●2021年11月13日土曜日開催(修正再UP)
さいたま市タウンミーティング録音完全版リンク●●
テーマは新市庁舎。さいたま新都心へです。
*見沼区役所にて10:00~11:30までの分です。
*私も参加してます。
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*年1回作成し広く知って頂く取り組み。
視覚障害者の美術鑑賞レポート2020制作中
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