同じズボンでいくつかコーディネート。帽子やシャツの組み合わせなどでロック風に変ええたりまじめなイメージにしたりして遊ぶ。
(- ゛-) ぱふ
ファッションを楽しむって感性を磨くことに繋がりますね。
写真を撮り仕上げる時と同じだなと思うことがある。
撮影の時に視線を決め画角などを決めて撮ります。
それをコントラストや色などを調整して仕上げる。
写真表現の基本はシンプルです。
重要なのは撮影の時に感じたイメージ
イメージを表現するために調整して仕上げる。
この部分だと思いますね。
ファッションも同じですね。
このズボンを着たいと思った時
シャツを合わせてみるとカントリー風になったとする。
カントリーのイメージで仕上げるなら
靴などもそのイメージで選ぶ。
アーバン(都会的)に仕上げるなら
そう見えるシャツなどで合わせていきます。
あたりまえのことですよね。
日常の服選びの中。
女性はあたりまえに行っている人が多い。
街を歩きながら
すれ違う人の服を見ていると気がつく
色の選び方を最低限女性は合わせている
男性はちぐはぐな人が多い。
気風・文化から来るのでしょう。
男性が感性が低いと言うことではない。
アーティストでも男性の作家の作品
イイ作品が多いですからね。
ただ一般的に
女性の方が色などを気にして選ぶこと
暮らしの中で行っている人が多い
感性を楽しめる人は多いのでは・・。
そんなことを考えながら
休日をイメージした服をコーディネート
少しスポーティに仕上げましょうかね~。
それともシックにしましょうかね~。
コロナ禍に少しずつ服を買い足した。
イメージを作れるようにナル。
絵の具の色が増えたような気分だ。
ミ((((( ̄○ ̄) すうぃ~
文責:斉藤吉智
080-7708-5501
ミ((((( ̄○ ̄) ドンドンドン。
●準備中
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2021-NO:001-08月発行
2021-NO:002-09特別発行
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●●2021年11月13日土曜日開催(修正再UP)
さいたま市タウンミーティング録音完全版リンク●●
テーマは新市庁舎。さいたま新都心へです。
*見沼区役所にて10:00~11:30までの分です。
*私も参加してます。
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*年1回作成し広く知って頂く取り組み。
視覚障害者の美術鑑賞レポート2020制作中
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