ひとりごと: ゴールデンウィークの住宅地はがら～ん：20230501（0503投稿）

2023年5月3日水曜日

ゴールデンウィークの住宅地はがら～ん：20230501（0503投稿）

ゴールデンウィーク。間の平日の月曜日。夜18時くらいからお茶を飲みに近所のモールへてくてく。

(- ゛-)　がら～ん

スタバもパン屋の中の飲食スペースもガラガラ。
土日からお出かけした人が多いのだろう。

静かすぎて正直びっくり。

人がまばら。

東京の銀座も観光客で大混雑とニュースにはある。
外国人が多いのでしょう。

ようするに観光地は人が多いと言うことだ。
観光地を外せば逆に空いてるのだろう。

人は心の生き物ですから
久しぶりに通常の暮らしから離れたい
コロナ禍の抑圧感から離れたい人
多いのでしょう。

日本人は同調性が好きな人が多い。
慣れているから混雑も慣れている？

逆に空いている住宅地のモールでお茶を飲む私
なんかリッチな気分になってしまう。
孤独を愛する変わり者である。

欧州の旅の時を思い出す。
クリスマスやニューイヤーの日は都会から離れていた。
人が多くホテル代も高いからだ。

天邪鬼が子供の頃から自慢ですね。
ゴールデンウィークらしく意味の無い文書に笑い。

ﾐ(((((￣○￣)　ほわ～ん

文責：斉藤吉智

080-7708-5501

ﾐ(((((￣○￣)　ドンドンドン。

●準備中

思い出：福祉時代：北浦和公園のバリアフリー資料：20230107（七草）。

思い出：福祉時代：埼玉県立近代美術館平成11年（1999年）1月27日の記録。

思い出：福祉時代：埼玉県立近代美術館：八景塾

思い出：福祉時代：視覚障害者の美術鑑賞：経緯の整理

●OMIYAばりあフリー研究会設立の経緯

-----

新しい七里の桜の写真投稿先はNote

七里の花咲かおじさんとおばさんへの投稿は終了しました。