2023年8月13日日曜日

大人の夏休みの宿題。取り消し訴訟:20230812(13投稿)

夏休みは大学生は帰省かな?カフェは大学生の姿が減少。空いてます。少し私の知識も増やしたい。久しぶりに本を読む。行政事件訴訟法の中の取り消し訴訟(抗告訴訟)関連の本だ。


(- ゛-) ぱふ

開示請求を出して非開示にされる。
審査請求以外に取り消し訴訟というのがある。
審査請求という過程を通さなくても取り消し訴訟をしても良い。

ようするに裁判により判決を貰う方法だ。

ただ費用がかかる。
だいたい裁判費用に1万円くらい。
裁判所が送付する切手代としてその他約1万くらい預ける。
計2万円もあればできる裁判のようだ。
自分で書類を作ればね。

書く内容は審査請求と大して変わらない。
様式だけ違うだけのようである。

内容によってはやる価値はあります。

日本の役所は市民を舐めている。
もう少し訴訟というかたちを取り入れ戦うこと
そろそろ考えても良いのかもしれません。

そんなことを思いながら本を読む。

日本は高齢化社会になり
事務処理のできる退職者が沢山います。
そんな人たちの心に火を灯したいですね。

自分で考え行動することから民主主義は作られる。
問題が多い時代こそ新しい躍動が生まれます。
令和の時代は大衆にこの国の姿を見せられれば
必ず火が付くでしょう。

なぜならば日本の役所は酷すぎる。
まるでナチスの組織と同じ状態に陥っている。
上から命令を受ければ「やばいんじゃない」と思っても
そのまま仕事を仕上げてしまうのです。
不正を行うのである。

同じことが第2次世界大戦の時に起きている。
ユダヤ人の虐殺が欧米では知られています。
日本は極端に避けたために知る人は少ない。

ユダヤ人の虐殺。
悪魔的な人間がやったのではありません。
普通の家族思いの公務員(ナチス)がやったのです。

どうして?
現在の日本の役所を見るとわかります。
おかしいと思った事業でもきちんと仕上げます。
これがナチスのやった大虐殺の職員の心理なのです。
悪魔的な人間がやったのでは無い。
だから怖いのである。

こんな思いを持ちながら本を読み進めている。

大人の夏休みの宿題として
今年は行政事件訴訟法の中の取り消し訴訟(抗告訴訟)を読む。

お盆後はプチおりこーになって・・。

ミ((((( ̄○ ̄) エィ!

文責:斉藤吉智
080-7708-5501

ミ((((( ̄○ ̄) ドンドンドン。

●準備中


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