2022年4月12日火曜日

NATO加盟国を見つめるとロシアの心理がミエル鴨:20220412

 戦争を辞めろと言いながら武器を供与。火に油を注いでるようにも見える。ロシアに対抗することで少しでも有利な条件で交渉する意味もあるのだろうけど・・。終わりが見えない。


(- ゛-) ミエン

停戦へ向かってるようには見えない。
妥協してもイイと言うかたちを双方の国民に示さないと停戦なんて無理である。
ロシアが降参することは100%無いのです。
大量の核保有国だからだ。

通常兵器で「ばきゅーん」。
ロシアを追い返した報道が流されるが・・。
追い込めば細菌兵器や核兵器を使用する。
使わない意味は降参だからだ。

ゴルバチョフは大量の血を流すのを避けて辞任。
その結果がソ連の崩壊である。
1991年だ。

戦いを避けた結果をロシアは経験しているのである。

●NATO参加国の参加の年を書くと見える
プーチンが大統領になった理由と重なります。

1949年の創設時
フランス、ベルギー、オランダ、デンマーク、ノルウェー、英国、米国、カナダ、ポルトガル、イタリア、ルクセンブルク、アイスランドの12か国が原加盟国

1952年
ギリシャとトルコ、

1955年
ドイツ(西ドイツ)

1982年
スペイン、

-----以下東欧諸国の参加が始まる

1999年
チェコ、ハンガリー、ポーランド、

-----2000年プーチン大統領へ
-----2001年アメリカ同時多発テロ

2004年
エストニア、スロバキア、スロベニア、ブルガリア、ラトビア、リトアニア、ルーマニア、

2009年
アルバニア、クロアチア

2017年
モンテネグロ、

2020年
北マケドニア

2021年12月時点
ボスニア・ヘルツェゴビナ、ジョージア、ウクライナを加盟希望国として認めている

これだけNATOに参加
NATOは集団防衛を行う集団である。
ロシア人が危機感を持たない方が変である。

「・・・」。

何をNATOはしたかったのでしょう蚊?

ロシアの軍事的侵攻は許されないことだけど。
NATO拡大も問題があることがミエル。
そう思いません蚊?

ミ((((( ̄○ ̄) BU~N・BUN

文責:斉藤吉智


ミ((((( ̄○ ̄) ドンドンドン。

七里の花咲かおじさんとおばさんへの投稿は終了しました。

おかしいことをおかしいと言える人でいたい


詳しい説明へ2020-02号


2021-NO:001-08月発行


2021-NO:002-09特別発行


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●●2021年11月13日土曜日開催(修正再UP)
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■七里の桜や橋上化・南北自由通路経緯

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