2021年1月21日木曜日

コロナと政治とメディアに踊らされるマスク販売:20210121

大晦日に都内を撮影して歩く。新宿のコマ劇場へ向かう一等地のお店でマスク販売のイベントをしてるのを見かけた。50枚入り1箱190円だ。撮影してると店のおっちゃんが大変なんだよ~。と私に愚痴をこぼしていた。


 (- ゛-) ぺこ


190円で1箱。新宿でイベントやってた。きっと残しておけば良かったと思ってる鴨。「パシャ」。

年が明けて1月21日。数日前のニュースが頭に浮かぶ。不織布マスクでないと入れないお店のことが書かれていた。布マスクはお外。人と話をする場所などの室内は不織布?


なんかややこしいことになっている。いずれ室内で人と話をする時はN95マスクでないとダメと言われるかもしれません。肺病を経験した人は呼吸が苦しくて使えないだろう。


なんか息苦しい時代ですね。


私は昨年の1月からマスクをしている。他の人がマスクを着用してない頃からしてる人である。昨年の2月にもイベントを行ったので早くから気を付けていた。肺病の怖さを知ってるからである。


そんな私でもおかしな流れに疑問を持つ。


なんか違うじゃないの?本来はPCR検査をして陰性証明を取得。マスクしないで飲食できるようにする方が大切だと思いますね。


不特定多数が室内で混在する場所。そんな場所はマスクをすべき。義務化でもイイと思います。不織布指定ならそれでもイイ。大切なのはどんなかたちでコロナ禍の社会で過ごすか。ルールを明確にすることですね。


基本はPCR検査でしょう。

感染症状のない人を早く発見すること。

サルでもわかることである。


しかし。マスクを大量に仕入れた人たち。昨年の暮れに赤字で大量に処分。年が明けたら不織布の使い捨てマスクでないと入れないお店も出現。商売人は振り回されどんどん体力を消耗させられていく。


好きで大晦日に新宿で場所借りてマスク販売したのではないだろう。年内に在庫処分して少し現金を作り年を越したいからだ。


かわいそ過ぎる。


不幸よ飛んでけ~!


ミ((((( ̄○ ̄) ポィ


■七里の花咲かおじいさんとおばあさん

*こちらに桜の木の日替わり写真は投稿。


●反対署名リンク  

●陳情書へのリンク

七里の桜の木写真

七里の桜の木を守る記録のリンク


ー七里の桜の木に関する新聞記事ー

日本工業経済新聞

*リンクできなくなっている*1216また繋がる。

埼玉新聞

朝日新聞

毎日新聞

大宮経済新聞20201114

毎日新聞20201119

読売新聞20201120

*ネット上のリンクが無い。

朝日新聞20201125


ー七里駅の桜の木に関する資料ー

・議案第61号記録

・令和2年9月14日さいたま市まちづくり委員会記録速報版


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■視覚障害者美術鑑賞レポート2019完成

*写真アルバムは現在準備中

■納税者一揆と元財務省赤木さんの写真

■お勧め文章*準備中

・立憲民主党のポスター
ディスカウント店に無断掲示

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