2021年1月3日日曜日

正月の丸の内は建築物めぐりに丁度イイ:20210103

元旦に行くと福袋目当てに人が沢山並んでるのが東京駅地下の八重洲商店街。毎年沢山の人が訪れます。ほとんど人がいなくなるのが東京駅の目の前にある丸の内のビルだ。


(- ゛-) がら~ん


両方とも昨年も撮影している。今年はコロナ禍の元旦である。それでも東京駅地下は福袋目当てに人が並んでいた。


丸の内は人がほとんどいない。日比谷公園も近く皇居の目の前でもあるから空気が澄んでいる。いずれこの辺はビジネス街で無くなるな。丸の内に事務所を持つ理由が無い時代が来るからだ。


たぶんホテルに切り替わるビルが多い。東京駅と言う交通の便が良い場所である。皇居の近くとなれば金持ちの外国人にとっては魅力である。


そう思うのは僕だけだろう蚊。


初「ぶ~ん・ぶん」。


日本人の若い人なら渋谷を好むだろうけどね。


そんな丸の内にある丸の内仲通りの元旦。新しい建物のガラスがレフ版となって古い建物の影を起こしている。シャドーが潰れない魅力のあるトーンが見られた。


窓に初日が反射してレフ版のようにシャドーを起こしていた。「パシャ」。


ヨーロッパで撮影してるミタイ。どこを切り取っても絵になる。楽ちんですね。日本で写真を撮ると微妙な調整をしながら撮影する。いらないものが写り込んでくるからである。


丸の内の正月は建築物好きの人にはイイかも。撮影しやすい環境があります。来年は建築のガイドブックでも見ながら撮影しましょうかね。


建築物を撮るなら正月ですね。人がいない。「パシャ」。

元旦は建築写真も何枚か撮影できた。久しぶりに200近くの被写体を撮影した。元旦は朝から浅草に行き初詣の写真を撮る。東京駅地下街の福袋に並ぶ人。丸の内のビル群。四谷の教会で貧困の相談風景。新宿歌舞伎町の街の様子。そして池袋に訪れる人たちだ。大みそかは新宿・渋谷・原宿・新橋・銀座・上野と撮影に歩いた。


足が痛くなりましたね。


少しずつ視点を整理して書こうと思っている。


東京メトロ24時間券を利用。2日間にわたり使ったので600円の撮影遠足でした。お安く交通費が済みました。


ミ((((( ̄○ ̄) ちゃり~ん


■七里の花咲かおじいさんとおばあさん

●反対署名リンク  

●陳情書へのリンク

■七里の桜の木を守る記録のリンク

20201228晴れ。

切られてませんでした。「ほっ」


夕日は踏切からの撮影が綺麗です。「パシャ」。

日本工業経済新聞

*リンクできなくなっている*1216また繋がる。

埼玉新聞

朝日新聞

毎日新聞

大宮経済新聞20201114

毎日新聞20201119

読売新聞20201120

*ネット上のリンクが無い。

朝日新聞20201125


七里の桜の木観察日記


ー七里駅の桜の木に関する資料ー

・議案第61号記録

・令和2年9月14日さいたま市まちづくり委員会記録速報版


■視覚障害者美術鑑賞レポート2019完成

*写真アルバムは現在準備中

■納税者一揆と元財務省赤木さんの写真

■お勧め文章*準備中

・立憲民主党のポスター
ディスカウント店に無断掲示

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