七里駅北側区画整理の組合設立の為の同意書。集める準備委員が脅す?意見書の中に村八分の発言があった記載がある。無理して進めていたから土地の減歩率をなんとか平均値にしたかったことが伺える。
(- ゛-) ぱふ
平成13年度第2回さいたま市都市計画審議会議事録。反対意見の意見書が生々しい。議事録にはこの指摘に対しての回答が書かれていない。(p13)
「why?」
この無理する中であと一歩。説明会を乗り切るため。東武鉄道の持つ土地。桜の木の土地も入れたのが透けて見える。桜の木の土地も入ってギリギリの減歩率の状態である。
さいたま市の外郭団体の協会と組合準備委員会。そして区画整理協会が無理したのである。その結果七里の桜の木は切られようとしてるのだ。
組合が伐採を決定?
それもバッシング対象になると思うと桜の木を危険な木とした。組合設立の準備の時からずっと嘘をつきまくって来ている。それがくっきりと見えます。
「組合に参加しないと村八分だ!」
誰が言ったのでしょう蚊。
「BU~N・BUN」。
七里駅北側特定土地区画整理事業。設計図を見ると都市計画道路が十字に走っています。まるで十字架を背負わされた地区の印のようである。
ミ((((( ̄○ ̄) ア~メン
*こちらに桜の木の日替わり写真は投稿。
ー七里の桜の木に関する新聞記事ー
*リンクできなくなっている*1216また繋がる。
大宮経済新聞20201114
毎日新聞20201119
読売新聞20201120
*ネット上のリンクが無い。
朝日新聞20201125
ー七里駅の桜の木に関する資料ー
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*写真アルバムは現在準備中
■納税者一揆と元財務省赤木さんの写真
■お勧め文章*準備中
・立憲民主党のポスター
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