東京都は病院へこそっとアラート通達。感染拡大に伴い。病床確保数をレベル1（1000床）からレベル２（3000床）にアップの準備を依頼していた。
(- ゛-) ウ～
東京、医療機関にアラート通達
ようするに1000床では病床が足りなくなる可能性がある。だからレベル２に上げて3000病床確保の準備に動いたのだ。
1日50人感染者が続いたら30日で1500人の感染者である。感染と言っても重度・中度・軽度とありますけど・・。30日入院したと考えた場合に単純に考えれば1000病床では足りなくなる。
レベル２（病床確保を3000）に上げる準備をするように通知を出した理由がわかる。
ようするに毎日50人前後の感染者を想定して準備に動いてるのだろう。
病床を増やしても。コロナの対応ができる医療従事者の数は足りてるのか？実態が見えないことも多い。看護師免許を持つ人への協力呼びかけはしてあるのか？
その人たちへの危険手当の準備は？
わからんことだらけ。
日本は人を大切にしない国である。先の戦争後も戦争で亡くなった人を粗末に扱ってキタ実態がある。
コロナも同じである。患者の為に社会の為に医療従事者は感染の恐怖を感じながら働いてくれている。医療従事者の子供は学校などで差別に合ってる人もいる？
家族を差別に合わせないため。家族に感染させないため。ホテルに泊まり職場に行く人もいる。ホテル代は自腹で払ってると言う話もある。
車の中で寝泊まりする医療従事者もいるようだ。
恥ずかしい国である。
医療問題だけではない。倒産件数も夏以降から増える予測も出ている。肌感覚とも合致する。現在は倒産の届け出もできない状態である。裁判所が止まってるからだ。
街の中を歩いてると休業状態のままのお店が時々あるのに気が付く。自粛要請解除後も休業をし続けてるのだ。
コロナ感染が医療崩壊しないかたちで推移しても厳しい状態は続く。倒産や失業する人が増えるからだ。
この対応を考えた場合。速やかなる支援を実施しなければならない。山本太郎が言うように東京都が地方債を発行して都単独事業として支援を行ことも手段のひとつとして必要になる可能性がある。
国の対応が遅すぎるからだ。
街を歩くと花屋さんで花を買う人も見かける。暮らしを取り戻そうとする人もいます。逆に失業に不安を感じる人も多くいる。
真剣な眼差しで演説を聞く人たち。20200701有楽町。山本太郎演説。東京都知事選2020
山本太郎の都知事選の演説会に仕事帰りに立ち寄るサラリーマンの人たち。暑い中でもマスクをして真剣に聞く姿に不安の大きさを感じます。
待ったなしの状態。
演説会場を撮影して歩いてるから
真剣さが伝わって来ますね。
昨年の参議院選挙の時より
聴衆の真剣さは増してる。
ﾐ(((((￣○￣) ボーン！
■日替わり写真コーナー
＊インスタからしばらくこちらへ
6月25日初夏の秋葉原の風景です。ちっこくN国の街宣車が見えま～す。
■到着まで何日でショー
・特定定額給付金振り込みまで
4月20日から72日目：未だ振り込まれず。
入金は間違いでした。「ぺこ」。
＊6月10日申し込み用紙は51日目で届く。
・アベノマスク到着まで
4月01日から73日：届きました
＊20200612届きました。「笑い」。
どうしましょうかね～。
■視覚障害者美術鑑賞アルバム・資料
リンク先準備中
■納税者一揆と元財務省の赤木さんの写真
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■お勧め文章＊準備中
・埼玉県知事選立候補者への質問
・立憲民主党のポスターディスカウント店に無断掲示
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森法務大臣が京都コングレスのメッセージで書いてます。”平和と公正をすべての人へとね。「ハリセンボン飲～ます」。
第14回国連犯罪防止刑事司法会議（延期）
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