(- ゛-) ぱふ
エピセンターと入れると引っかかる。エピセンターと言うのは発生源・中心地・震源地などの意味合いで使ってるようだ。
ようするに武漢やミラノやニューヨークのように街全体がコロナの震源地となる。その危険性が国会で説明されたのである。
しかも・・。ウイルスの型が東京型・埼玉型などのウィルスが発生している可能性も指摘している。
「えっ」である。
ようするに武漢からミラノやニューヨークに広がる。ミラノやニューヨーク型にウイルスが変化。そして東京・埼玉へ。東京型・埼玉型へウィルスが変化したと言うことだ。
すげー勢いでウィルスが変化していると言うことなのでしょう。
僕が書いてるだけなら「あっそう」で終わる。発言者が東大先端科学技術研究センターの児玉龍彦名誉教授だ。コロナ禍の中で積極的に発言をしてキタひとりである。
かなり重たい。
不思議なのはコロナだけではニュースサイトで引っかかって来ない。なぜでしょう。
https://www.fnn.jp/articles/-/63758
児玉龍彦は金子まさるとよくコラボしてコロナの話をしていた人だ。デモクラシータイムズでよくコラボしていた。
視聴者の評判がイイのでしょう。何度も出演する場面が作られていた。ようするに影響力を持つ人だと言える。
エピセンター(震源地)。これは夜の街と言う特定な場所から感染が広範囲に広がると言うことだ。
東京とか埼玉とか大きな範囲のあらゆる場所で感染が広がることを指してるのでしょう。
「・・・」。
どうやって経済を動かしながらウィルスと共存するか。明確なかたちを示すべきでしょう。
確かドトールでは会話を控えるようなお願いが壁に掲示されていた。コーヒー屋で会話の自粛。思いきったコロナ対策だと思い記憶に残っている。
この店だけなの蚊?
それともドトール全体?
間隔は空けてたけど満席でしたね。
受け入れられてることに驚いた。
お店の入り口は閉めていたけど。15分間隔だったかな?室内空気の入れ替えを自動的に行ってるようだ。そんな取り組みが掲示されていた。
あちこちでお店独自のいろんな取り組みを見てるから。私もお店に入ると石鹸で手洗いしてからコーヒーを飲む。最近は習慣となっている。
社会がウィルス対応ができる心理にあると見ている。京大の藤井さとしが言うように居酒屋で食べる時は黙って食べろ!しゃべる時はマスクをしてしゃべれ!
無理だと思っていたけど・・。意外と受け入れられる心理状態になりつつある鴨。
ミ((((( ̄○ ̄) がぁ~
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コロナ感染拡大中ですがgo toキャンペーン。
この無理やりさから厳しい旅行業界の実情が見えますね。
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・特定定額給付金振り込みまで
4月20日から78日目:振り込み確認。
これが日本人が誇るじゃぱーんだ!
*6月10日申し込み用紙は51日目で届く。
・アベノマスク到着まで(完了)
4月01日から73日:届きました
*20200612届きました。「笑い」。
どうしましょうかね~。
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