(- ゛-) ぱふ
火事場泥棒的な下品さが透けてミエル。批判をかわせる題材を選ぶ嗅覚は素晴らしい。ホームレスの人の支援を始めるようだ。
「ほーほけきょ」。
池袋駅前にホームレスになった人が沢山いた
れいわの山本太郎の立ち位置は困ってる人の救済である。ホームレスの人の炊き出しなどにも参加をしている。行動を発信することによる社会的なメッセージを中心とした活動である。
タレント出身らしい行動だ。
このことに立花はツッコんでる。炊き出しより役所に一緒に行き手続きを手伝った方がイイと主張。NHKから国民を守る党のコールセンターと地方議員を使い支援をするようである。
元NHKで会計などの実務処理をしていた立花らしい考え方である。日本の支援活動で足りない部分を動物的嗅覚で見つけて行動。
評価できますね。
リベラル活動って・・。イイ人ゴッコで参加する人が多い。めんどくさい活動はしたがらない。そのめんどくさい活動のひとつが生活保護受給の付き添い。
法的な知識も少し必要になり交渉を行います。交渉力が無い人では無理である。
だから役所がなんとかしろと騒いで終わるのが支援運動だ。この話題は2000年の頃にも話題になっていた。
生活保護受給の最初の課題が住所の取得。役所がなんとかしろと言うのは当然の主張である。ただ役人は余計なことをすれば飛ばされます。
地域の人が困っていても動かない役人。住所を取る為の予算や仕組みを作った時。ホームレスが沢山集まったらバカ扱いにされるのである。
市町村の負担分があるからね。増えれば他の予算を削ります。他部署から陰口を言われる。叩き落すチャンスと叩かれるのです。
「だろ？」
私は障害者団体を設立し施設も作り当時活動してたから。役人の事情もよく知っていた。だから市民団体が何をすると役所が動きやすくなるかも理解し動いていた。
SEALDsの創設メンバーの奥田。彼のお父さんは生活保護の支援をしている牧師だったと記憶する。元々は炊き出しなどをして役所に要望書を出す活動をしていた。
昔ながらの運動スタイルである。
2000年頃からホームレスの人が住む場所の運営。自分らで始めたのである。これは正しい行動だったと現在は証明されている。
貧困ビジネスとして悪い奴らが真似したくらい。ホームレスの数が減少した。
埼玉県も大宮公園に2000年頃。沢山ブルーシートの住まいがあったのです。
公園の車いすトイレもホームレスの住まいになってた。そんな時代があったことすら忘れてる人が多いでしょう。日本はホームレスが多かったのです。
N国の立花がホームレス支援。立花が言う日本国憲法第25条。
「「すべての国民は、健康で文化的な最低限の生活を営む権利を有する。国はすべての生活部面について、社会福祉、社会保障及び公衆衛生の向上及び増進に努めなければならない。」」
これはとても重要なのです。社民党党首だった土井たか子がよく法律の上位にあたる憲法を語っていたことと重なります。
土井たか子と同じ攻め口でN国の立花孝志が語ってることが笑えます。
「クス」。
仮に立花孝志が世間に向けて炊き出しなどに参加することをPRした時。貧困を利用するなと叩かれるでしょう。れいわの山本太郎とは役割が違います。
具体的な生活保護の取得の支援。法律を上手に使いながら支援を進める役割。N国党への期待感は上がります。
NHKから国民を守る党のコールセンターの活動。実績があるからだ。裁判で戦う姿も立花が見せてるからだ。
れいわのゴタゴタからイイネタ見つけたかな？
にんまり笑う立花の顔がミエル。
ﾐ(((((￣○￣) うぷっ
■日替わり写真コーナー
＊文書内の写真を兼ねることにします。
タレント出身らしい行動だ。
このことに立花はツッコんでる。炊き出しより役所に一緒に行き手続きを手伝った方がイイと主張。NHKから国民を守る党のコールセンターと地方議員を使い支援をするようである。
元NHKで会計などの実務処理をしていた立花らしい考え方である。日本の支援活動で足りない部分を動物的嗅覚で見つけて行動。
評価できますね。
リベラル活動って・・。イイ人ゴッコで参加する人が多い。めんどくさい活動はしたがらない。そのめんどくさい活動のひとつが生活保護受給の付き添い。
法的な知識も少し必要になり交渉を行います。交渉力が無い人では無理である。
だから役所がなんとかしろと騒いで終わるのが支援運動だ。この話題は2000年の頃にも話題になっていた。
生活保護受給の最初の課題が住所の取得。役所がなんとかしろと言うのは当然の主張である。ただ役人は余計なことをすれば飛ばされます。
地域の人が困っていても動かない役人。住所を取る為の予算や仕組みを作った時。ホームレスが沢山集まったらバカ扱いにされるのである。
市町村の負担分があるからね。増えれば他の予算を削ります。他部署から陰口を言われる。叩き落すチャンスと叩かれるのです。
「だろ？」
私は障害者団体を設立し施設も作り当時活動してたから。役人の事情もよく知っていた。だから市民団体が何をすると役所が動きやすくなるかも理解し動いていた。
SEALDsの創設メンバーの奥田。彼のお父さんは生活保護の支援をしている牧師だったと記憶する。元々は炊き出しなどをして役所に要望書を出す活動をしていた。
昔ながらの運動スタイルである。
2000年頃からホームレスの人が住む場所の運営。自分らで始めたのである。これは正しい行動だったと現在は証明されている。
貧困ビジネスとして悪い奴らが真似したくらい。ホームレスの数が減少した。
埼玉県も大宮公園に2000年頃。沢山ブルーシートの住まいがあったのです。
公園の車いすトイレもホームレスの住まいになってた。そんな時代があったことすら忘れてる人が多いでしょう。日本はホームレスが多かったのです。
N国の立花がホームレス支援。立花が言う日本国憲法第25条。
「「すべての国民は、健康で文化的な最低限の生活を営む権利を有する。国はすべての生活部面について、社会福祉、社会保障及び公衆衛生の向上及び増進に努めなければならない。」」
これはとても重要なのです。社民党党首だった土井たか子がよく法律の上位にあたる憲法を語っていたことと重なります。
土井たか子と同じ攻め口でN国の立花孝志が語ってることが笑えます。
「クス」。
仮に立花孝志が世間に向けて炊き出しなどに参加することをPRした時。貧困を利用するなと叩かれるでしょう。れいわの山本太郎とは役割が違います。
具体的な生活保護の取得の支援。法律を上手に使いながら支援を進める役割。N国党への期待感は上がります。
NHKから国民を守る党のコールセンターの活動。実績があるからだ。裁判で戦う姿も立花が見せてるからだ。
れいわのゴタゴタからイイネタ見つけたかな？
にんまり笑う立花の顔がミエル。
ﾐ(((((￣○￣) うぷっ
■日替わり写真コーナー
＊文書内の写真を兼ねることにします。
■納税者一揆と元財務省の赤木さんの写真
■お勧め文章＊準備中
・埼玉県知事選立候補者への質問
・立憲民主党のポスターディスカウント店に無断掲示
■リンク先
森法務大臣が京都コングレスのメッセージで書いてます。”平和と公正をすべての人へとね。「ハリセンボン飲～ます」。
第14回国連犯罪防止刑事司法会議（延期）
PR支援ボランティアを始めました。
＊お知らせ
instagramへの投稿は#が反映されないので休止。
■コロナ情報リンク
・新型コロナウィルス埼玉県情報リンク
・埼玉県内の最新感染動向
・さいたま市の新型コロナウイルス感染症患者の発生状況
・東京都新型コロナウィルス感染症対策サイト
■到着まで何日でショー（完了）
・特定定額給付金振り込みまで
4月20日から78日目：振り込み確認。
これが日本人が誇るじゃぱーんだ！
＊6月10日申し込み用紙は51日目で届く。
・アベノマスク到着まで（完了）
4月01日から73日：届きました
＊20200612届きました。「笑い」。
どうしましょうかね～。
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