2020年7月19日日曜日

コロナ禍の飲み屋に集まる若者の連帯:20200719

貧富の差や高齢者のいる家などの違いかな。若者のコロナ対応の差が広がってますね。ゴホン・ゴホンと咳をする人を交え会話がはずむ若者たち。


(- ゛-) エッ


その咳。ちょっとやばくない?撮影で何度か彼らの近くを通った時。毎回咳をする人の姿を見ていた。


周りの若者は気にする様子もない。たぶん喉の弱い人なのかも。ぜんそく系の人など。見た目ではわかりませんからね。


仲間意識が強くなってる?


埼玉県大宮駅周辺を撮影。ホストクラブからクラスターが発生した地域である。発生した南銀商店街。呼び込みが沢山出て必死でしたね。


どのお店もアルコール消毒など。コロナ対応を行い後は祈るような気持ちだろう。


感染を極端に怖がる人は見かけなかったが・・。注意深くお店を選ぶ人の姿をミタ。


お店は客が選びますからね。


土曜日の会社帰りに久しぶりで飲む人らしき人たちを見かけた。60代で8人くらいの人たちが居酒屋を探していたのです。


少しだけ観察。


何人かの人が言う。「この店にしようよ」。沢山客が入ってるのがミエル人気店に誘っていた。お店の中を覗くと密すぎるので他の店にしようと言う人。密と言う言葉に全員が頷き歩き出す。コロナ禍らしい会話である。


コロナ禍の商売は難しい。


8×2500円としても2万円の稼ぎを逃したことになります。


満席にしずらい。


年齢が上がれば上がるほど。会社帰りのサラリーマンはお店の選択がシビヤになってるのでしょうか?


逆に若い人は気にしない人も目立つ。お店が若い呼び込みのバイトを増やしている。同世代の人に声をかけてお店に連れてきていた。


顔なじみになる人も多いのでしょう。親しく店員と会話するお客も多い。コロナ禍前より会話が増えて接触が多いような感じを受ける。


コロナ禍で若者が居酒屋に集まり連帯感を高める


若者に連帯感が生まれてるの鴨。


「がぁ~」。


この連帯感が危なかしい。


バイトの呼び込みが頑張りお客を連れてくる。お客もお店支援の思いもあるのでしょう。仲間意識がミエル。会話が弾んでスキンシップも生まれる。接触量が増えてしまうのです。


連帯感が生まれるのは悪いことではありません。


問題はどのように感染確率を下げるかたちを行ってもらうか。これは専門家がきちんと示さなければならない。守る中での連帯感的な行動なら評価してあげるべきである。


悪いと決めつけてはいけません。


ようするに・・。政府や首長らが責任を持たないことが原因でしょう。示せば後で責任追及の対象になりますからね。


お店によっては会話自粛の張り紙をしてるお店もある。ニュース記事に書かれていたが婚活の出会いのイベントも直接会話はしないでチャットで会話。


「むふ」。


黙ってマスクの下でストローを咥えてちゅーちゅー飲むの蚊?。チャットでご趣味はとか聞いてるのだろう蚊?


面白そう。
潜入体験に行きましょかね。


ミ((((( ̄○ ̄) うひひひ・・。  


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三越も高島屋も老舗百貨店では時代をさりげなく表現してます


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*お知らせ
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■コロナ情報リンク
・新型コロナウィルス埼玉県情報リンク

・埼玉県内の最新感染動向

・さいたま市の新型コロナウイルス感染症患者の発生状況

・東京都新型コロナウィルス感染症対策サイト


■到着まで何日でショー(完了)
・特定定額給付金振り込みまで
4月20日から78日目:振り込み確認。
これが日本人が誇るじゃぱーんだ!
*6月10日申し込み用紙は51日目で届く。

・アベノマスク到着まで(完了)
4月01日から73日:届きました
*20200612届きました。「笑い」。
どうしましょうかね~。

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