戦争はイランが起こすのではない。米国の都合で起こすのである。戦争を起こしたいと思えば米国民が納得する被害を演出する。毎度のことだ。
(- ゛-) ぱふ
ミサイルの2・3発撃ち込んでも戦争なんて起きません。戦争はミサイル撃ち込まなくても米国の都合で起きるからだ。
ちゃうか？
1月8日は注目すべきニュースが多い。相模原殺傷事件で起訴された植松の初公判。罪状の確認が行われるだけだけどね。
夜10時からはカルロス・ゴーンの記者会見がベイルートで行われます。こちらが本日のメインでしょう。保釈中に国外へ出て日本の司法へ戦いを挑んだのである。
単なる逃亡犯ではない。逃げたのではなく戦いを挑んでるのである。日本では相変わらず検察が情報を記者クラブ加盟のメディアに流し印象操作を行う。
保釈中に国外へ無断で出国したのは犯罪である？ここが論点なのか？仮に香港デモの参加者。中国政府に逮捕され保釈中に日本に逃げてくるとする。単純に法律違反と言い切れるのか？
天安門事件で逃げてきた人たち。日本にいる人たち。中国から要請されれば引き渡すのか？
「蚊？」
カルロス・ゴーン。彼は日本の司法に問題があるから国外へ出て戦うかたちを取っている。これは違うのか？人質司法は何十年も前から問題があることは言われている。
カルロス・ゴーン弁護士高野隆ブログ
なぜ問題があるのか？公正公平な裁判行うことができないからである。逮捕拘留されたものは拘禁状態に置かれます。拷問状態と同じである。世界はこの取調べ方法を犯罪と認定している。
カルロス・ゴーン。彼は逃げてないのである。自ら居場所を特定させ記者会見も行う。戦いを始めたのである。公開裁判を望んだからだ。
日産で不正を行ったのかは別の話である。検察の言うことが正しいのかカルロス・ゴーンが正しいのか。これから戦いが起きます。
戦いに敗れた方は潰れるだろう。社会の裁きが行われます。カルロス・ゴーンが負ければ世界中から非難され生活ができずらくなる。
日本の検察が負ければ。世界中から司法改革を求められ解体的な出直しになるだろう。日産自動車は欧米では車が売れなくなるかも。身売りして社名を変えることになるかもしれません。
日本人が考えてるより重たい結末もある。日本のメディア操作が効かない中で行われる公開情報戦は興味深い。
予想としては途中で日本の検察は敵前逃亡するだろう。黙ることで回避して日本国内だけ印象操作すると予想する。
「正解かな？」
それでは日産は困るだろう。カルロス・ゴーンの勝利になってしまうからだ。レバノンで裁判を起こし戦うことになるかも。戦わなければ欧米で商売できなくなる。
日本政府は酷いから。日産の置かれる立場を見て見ぬふり。想像できてしまうから恐ろしい。日本ってずるい国なのです。どう動くか観察しましょ。
カルロス・ゴーン。彼を裁くなら1999年のルノー参加になった経緯。2000年にカルロス・ゴーンが社長になった経緯。全て明らかにしないとね。
全て明らかにする中。多くの人が判定してあげればいい。本当の公開裁判になるかも。期待感のが高い。
今日の記者会見が楽しみ。
ﾐ(((((￣○￣) べんべろべー
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