2020年1月18日土曜日

カジノ推進派に薄笑い

現在の日本でカジノを推進する人は信用しない。日本や地域の為になる要素が見られないからだ。個人の趣向ならば海外でおヤリください。



(- -)  ぱふ



なんか清潔感を好む人の文章のようだ。私はカジノ反対の立場で文章を書いている人だけど。欧州を1年間旅した時に選んだ都市。カジノがある地域も多いのです


バーデンバーデンバスチケット

https://www.instagram.com/p/B1cwAYIh7rf/?igshid=5xfpuxihio73


モナコやドイツのバーデンバーデンなどカジノがある場所にも行ってます。カジノを知らない日本人の好奇心からと言っていい。



僕の場合は清潔感からカジノを反対してるわけではないのです。なんで現在の日本でカジノを推進するのか理解できない。単なる新たな利権である。個人の欲である。100%ね。



現在カジノを推進する者。日本を壊しても新たな利権にしゃぶりつきたい。これ以上の理由はないでしょう。



横浜開港記念会館と言う煉瓦造りの時計台のある建物がある。ここは元横浜商工会議所のあった場所であり発祥の地である。歴史を感じますね。



横浜商工会議所は横浜のカジノ推進の中心組織なのです。なぜにそんなに進めるのでしょう?不思議なのです。



カジノが横浜市の税収を増やす?儲けのうちの7割のお金がカジノを運営する外資に流れます。日本国内のお金の循環量が毎年外資のカジノ業者に流れお金の循環量が減少することを予想するのは容易い。



猿でもわかることです。



誰がカジノに行くのでしょう?外国人ではなく想定が日本人なのです。だから日本に作るのです。まるで外国にお金を渡す為に行うように見えます。



日本人は何の為にカジノを作るのでしょう。ひとつは新たな利権として絡みたがる政治家や官僚である。もう一つは建築利権でしょうね。これが日本のガンなのです。



いろんな理由を作り国や地方は補助金を出す。加計学園でもそうだったのでしょ。カジノは建築利権でもあるのです。



日本中に競輪や競艇場が作られたでしょ。同じことなのです。目的は一部の者たちの利権。議論の余地もないですよね。



2000年前後。石原慎太郎が築地を豊洲へと発表。移転の目的がカジノという言う噂がすぐに広まっていた。日本の女優を愛人にしていた米国の大使が動き回っていたのを思い出す。米国のカジノ業者もウロウロ。



同じ頃にラスベガスの大学へ行っていた人。日本に戻っていた。ロストジェネレーション世代である。日本に帰っても仕事がない。そんな話を聞いたことがある。噂としときましょ。



ラスベガスの大学を卒業した後。ラスベガスのカジノの監査役となる。彼の経歴がそうなっている。いきなり監査役?不思議なことである。誰のことでしょう?



カジノ推進する人たちの心理。透けて見える気がしませんか?日本経済の為?地域経済の為?大笑いである。個人の利益の為だけだ。



土曜の夜ですから。一杯飲みながら笑い話のネタにしましょう。愉快な日本人は世界の笑いのネタだ。日本人にとっては自虐ネタです。



((((()   笑えません



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