あらゆる角度から
現在の日本に対しての批判が高まり
行動する人が増える年になるだろう
(- ゛-) ぱふ
昨年の暮れに逃亡したゴーン
自分で除夜の鐘をたたいた気分だろう
「ゴーン」
笑い声が聞こえるようだ
渋谷のカウントダウン
まるで2020年の日本の混乱
歓迎するような盛り上がりだった
歴史に残る2020年
大いに楽しみましょう
「むふ」
カルロスゴーン
2018年11月に逮捕される
金融商品取引法違反である
現在は2度目の保釈中だった
日本では公正な裁判ができない
人質司法で拘留されること
人権侵害と訴え
逃亡したのだ
クス
逃亡に対して
逮捕拘留された経験者たち
ホリエモンも籠池夫妻も
肯定的である
日本の司法制度と戦う旗印
カルロスゴーンが立ったのだ
欧米のメディアからも
肯定の声がある
ようするに
外国による日本への圧力
行われるということだ
日本国民が連携し
外国からの批判を防ぐか?
一部の安倍シンパだけだろう
日本国民の中から
日本の司法制度改革の声
高まることは間違いない
これは日本の解体的な変化
始まりだと思いますね
日本と言う国
一部の者たちの都合により
邪魔者を排除して来た
検察や警察を使い
罪を作り逮捕して拘留
人を消して来た国である
そんなことない?
できてしまうのです
ご存知の方は少ないだろうけど
反対にいると思われる人たち
リベラルは黙って来た
どうしてでしょうか?
手を握ってる部分があるのです
一番繋がりが強いのが
労働組合である
特殊法人って
官僚の天下り先だけ言われる
本当はそこに働いてる人たち
労働組合員の死活問題
このこともあります
年金問題と同じだ
日本は改革のチャンス
この時に消してしまった
リベラルという立ち位置
労働組合の支持では変わらん
年金問題で見えましたね
メディアは書かないでしょ
記者も労働組合員だからです
意外と知らない人が多い
日本の記者はサラリーマン
フリーの記者は下請けである
大手の都合のいい記事を書く
それで仕事をもらいます
しがらみだらけなのです
無視すると仕事ができなくなる
それでも戦う人
犯罪者とされ逮捕拘留される
そんなこともある
検察や警察が動きます
これが日本でしょう
ホリエモンも籠池も
なんだか罪状がよくわからん
そう思う中で逮捕され
拘留されてる
元文部科学省の次官
前川さんもおなじでしょう
印象操作で潰そうとされた
普通なら
リベラル系が立ち上がる
日本では表面的な抗議だけ
なぜならば
裏では繋がる部分がある
悪事で繋がるのではない
支援者や
仲間と思うものたち
そんな人たちから頼まれる
関係を壊してまで
戦える人は少ない
籠池夫妻のようになる
残念ながらこれが日本である
日本国内だけでは難しい
そんな中で旗印が立った
カルロスゴーンの旗がね
逃亡者として
日本は烙印を押して封印
カルロスゴーン側がどう動くか
籠池夫妻のように
声を出し続けるだろうか
それとも逃亡者としての烙印
そのままにして終わらせるか
楽しみである
イスラム圏って
名誉を重んじるからね
レバノンに住み続けるなら
戦うことになるだろう
ネットは国境を超えます
ユーチューバーゴーン誕生か
「うぴっ」
楽しくなりそうですね
わくわくします
ミ((((( ̄○ ̄) すうぃ〜
*お知らせ
日替わり画像はinstagramへ変わりました。
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PR支援ボランティアを始めます。
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