2020年1月5日日曜日

レバノンから司法改革の風

風は大きな波に変わりそうである。波が来たと嬉しそうに叫ぶホリエモン。司法改革の波は日本の刑事司法制度を変えるのだろうか?


(- -)   うぴっ



今年からブログスタイルを変えている。写真も入れ始めた。文章も丸を入れることにした。僕も変化する時期に来てるからだ。今年は取材に行く機会が増えるからね。戦いに参加するタイミングだ。



渋谷カウントダウンの時に感じた予感。現実になるかもしれませんね。日本の歴史作りに参加しましょ。歴史好きが日本は多いのです。



「むふ」



少しずつカルロス・ゴーンの弁護士の一人。高野隆さんのブログの紹介記事が増えてる。司法関係者である弁護士が日本の刑事司法を否定した。



http://blog.livedoor.jp/plltakano/archives/65953670.html



日本の刑事司法は異常である。不思議なのは人権団体や弁護士会である。世論を喚起して戦うことをしない。細々と声を上げるくらいだった。



一度弁護士が中心となり行う集会を3年前に見に行く。人質司法や代用監獄などの問題は昔から言われてるのです。集まりはあります。



参加してみたけど・・。外国の事例紹介などの学習会でしかなかった。研究のための活動にしか見えない。不思議でしたね。



ネットで検索しても戦う人達。探すことはできなかった。冤罪裁判の支援の活動はあるけどね。刑事司法制度そのものに対して戦う活動。日本では無いのです。



恐ろしいこともある。疑問がありおかしいと思い警察に質問するでしょ。個人を特定し過去の職業なども調べ記録されます。これは私の経験です。



正式に県警本部長宛に質問書を送付して質問を行います。文章で回答をせず電話で回答が行われます。電話で話をする中で私の過去の職業を語られたことがある。脅されたと感じましたね。



改めてそのことを質問をすると過去の職業など個人情報を調べ管理されるようだ。警察が言うには問題がないそうである。管理してることを語った警察官に問題がある。これが警察の回答である。



すごいでしょ。



埼玉県警の回答です。電話の会話は全て録音されるようにしてありますから録音もあります。事実なので書いておきます。



こんなことが堂々と行われる日本。現役の記者が知らないのか?大手の記者はサラリーマンである。フリーは下請けですからね。逆らえば食えなくなります。



日本人は家畜である。飯を与えられてる間は黙って従ってきたのだ。問題があることを正さず国が良くなるはずが無い。日本の経済が衰退する姿と重なります。



おかしいものはおかしいと言うべき。



日本経済の衰退の時こそチャンスである。餌をもらえない家畜が増えるからだ。自分らで国を創ることに目覚める。失う物が無くなるからだ。



カルロ・スゴーンがレバノンへ逃亡。レバノンからユーチューバとして戦いを挑むだろう。似たような境遇を体験した者たち。ホリエモン・籠池夫妻・・そして小沢一郎らも参加するだろう。



これは単なる司法改革では無い。日本を創る戦いになるだろう。今年は忙しくなりそうだ。戦う時に戦う人でありたいね。



日本創りに参加する人はこの指とまれ!



((((()   ぱく



*お知らせ

日替わり画像はinstagramへ変わりました。

https://www.instagram.com/oto7noenso9/


PR支援ボランティアを始めます。

https://pr4en.blogspot.com/2019/05/pr.html?m=1

0 件のコメント: