カジノはお客がカジノから出ないように設計します。外に出られたら熱中から覚めてしまう。アメリカでカジノの内装を行う人の発言だ。
(- ゛-) ぱふ
主催カジノを考える市民フォーラム第3回。講師の人はアメリカ在住のカジノの内装を手掛ける建築デザイナーだ。村尾武洋と言う方である。
横浜商工会議所発祥の地
カジノを作る立場からどんなものなのかを語ってくれている。とても興味深いので動画を見るのを進めます。どこかネットTVも出演お願いしたらどうかな?まだまだ聞きたいことはあるはず。
動画のリンク貼りたいのだがスマホからリンクが出せない。仕方がないのでタイトルで検索してください。カジノニューヨークからの警告: 村尾武洋。
カジノはお客がカジノから出ないよう設計。出られたら負けだそうだ。この話を元町商店街の人にも聞かせたいね。
IR(カジノ)ができても。カジノに来た人は近くの元町商店街に流れない。明確にカジノ設計に関わる方が言っています。
本牧商店街クリスマス前
これはとても意味深い話である。カジノには一切窓もなく明かりは17時位の明るさにしておくそうだ。時間を忘れさせる工夫をしている。
気がついたら長時間ギャンブルに熱中するよう工夫があちこちにされるようだ。こんな場所から横浜の商店街へ?行くわけないそうだ。
わかりやすい。
カジノの内装を手がけているプロである。具体的な話が多く何回に分けて書いてもいいな。横浜港運協会の藤木会長との出会いから講師を今回受けたようである。
このことも興味深い。
カジノ反対運動も厚みが少しずつ増えてる。今年はカルロスゴーンの逃亡も話題が続くだろう。神奈川県は騒がしくなりますね。神奈川県は日産との関係が深いのです。菅官房長官の名前が両方に出ています。
そしてお約束の文章。森法務大臣の京都コングレスのメッセージ。平和と公正をすべての人へ。いいこと書いてますね。「むふ」。日本の司法制度は公正か?検証しないとね。何も知らされない家畜から解放だ。
ミ((((( ̄○ ̄) すうぃ〜
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