誰でも海外へ行ける時代。犯罪を犯して外国へ逃げる日本人が目立つ。持続化給付金詐欺。別々の犯人グループのリーダー格の人は海外へ高飛び。
(- ゛-) ばきゅーん！
日本は犯罪人引き渡し条約を結んでる国が２か国だけ。アメリカと韓国である。その他の国へ逃げると引き渡されない。
国外犯処罰規定により逃げた国で逮捕して裁判をかける方法はある。
方法はあっても費用がかかる民事などは厳しいのが現実だ。
「クス」。
笑うしかない。
日本は入り口で厳しくしてキタ国。
持続化給付金は早く支援者へ渡すために通しやすくしたのだろう。この考え方は間違いではないと思います。問題は違反者への追及の仕組みだろう。
米国ならどうなるのでしょう。
興味しんしんですね。
ﾐ(((((￣○￣) すうぃ～
文責：斉藤吉智
ﾐ(((((￣○￣) ドンドンドン。
2021-NO：001-08月発行
2021-NO：002-09特別発行
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●●2021年11月13日土曜日開催（修正再UP）
さいたま市タウンミーティング録音完全版リンク●●
テーマは新市庁舎。さいたま新都心へです。
＊見沼区役所にて10:00～11:30までの分です。
＊私も参加してます。
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＊年1回作成し広く知って頂く取り組み。
視覚障害者の美術鑑賞レポート2020制作中
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