2020年11月15日日曜日

決裂!七里駅の桜の木は強制伐採蚊!:20201115

これで意見交換会はすべて終了となります。このひとことに会場は罵声が飛び交った。本日七里駅の桜の木について意見交換会が見沼区役所で行われた。



(- ゛-) エライコッチャ



正確な概要は新聞記者もいらしていたのでそちらにお任せしておきましょ。



この文では雰囲気だけお伝えしておきます。



20201115桜の木を伐採する説明が行われた。怒号が飛び交う前の写真です。


説明会参加者は35名くらい。女性が多く中高年者が多かった。説明を行うさいたま市からは3名。説明会主催者の区画整理協会は5名かな。そして桜の木を切る報告書を出したコンサルティング会社から2名でしょうか。



10名くらいの桜を切ると言う立場の人たちが参加。

合計45名の人たちが集まり意見交換した。



簡単に言えば3本ある桜の木。2本を切って1本を移植で考えてるとのこと。ようするに桜の木は残さないと言うことだ。



●説明会資料



見直しや再検討を求める声に対して。多くの人が集まる説明会スタイルの意見交換会。今回で終了と言う。



ようするに決定だから従えと言ったのだ。



酷い話ですね。



まさか沖縄の辺野古で起きた美ら海の強制埋め立て。同じことがさいたま市見沼区の桜の木をめぐり起きるとは・・。強制伐採だ!



桜の木の近くに沖縄みたいに監視小屋が立つかな?現代的にネットで監視できるように監視カメラでも近くの地権者に協力して頂き設置します?



なんか面白くなってきましたね。桜の木を守るとはこの地域の民主主義の芽生えである。遅咲きの大人たちの民主主義の戦いである。



でしょ。



どうして桜の木をきることになったのか。誰がいつ決めたのか。説明会に一般参加させて頂いてもわからなかった。きちんとした情報開示が拒まれています。



詳しいことはまた別に書きます。腹が立ったままでは体によくありません。日曜日はケーキを食べる日です。軽く運動してから頂くことにします。



僕の文章はこんな所で切る。

記者が書いてくれると思いますので・・。

他力本願で行きましょ。



ミ((((( ̄○ ̄) すうぃ~



東武鉄道七里駅の桜の木監視中

●反対署名リンク  

●陳情書へのリンク

20201115曇り。

切られてませんでした。「ほっ」。

葉っぱが色付き始めてます。「パシャ」。

ホームをピンクに染める桜の木。なぜ切るのかよくわからんのです。「パシャ」。

埼玉新聞

朝日新聞

毎日新聞

大宮経済新聞20201114



■日曜日はケーキ食べる日にしてます。

マロンのタルトケーキを撮影。


■視覚障害者美術鑑賞レポート2019完成

*写真アルバムは現在準備中


■納税者一揆と元財務省赤木さんの写真


■お勧め文章*準備中

・立憲民主党のポスター
ディスカウント店に無断掲示


■リンク先
森元法務大臣が京都コングレスのメッセージで書いてます。”平和と公正をすべての人へとね。「ハリセンボン飲~ます」。
第14回国連犯罪防止刑事司法会議(延期)


PR支援ボランティアを始めました。


*お知らせ
instagramへの投稿は#が反映されないので休止。







■到着まで何日でショー(完了)
・特定定額給付金振り込みまで
4月20日から78日目:振り込み確認。
これが日本人が誇るじゃぱーんだ!
*6月10日申し込み用紙は51日目で届く。

・アベノマスク到着まで
4月01日から73日:届きました
*20200612届きました。「笑い」。
どうしましょうかね~

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