石破内閣人事でも書こうかと思ったけど・・。決定してからでもイイかな。それよりローマ教皇がイスラエルを強く非難。ようやく聞こえてきた影響力のある人の声。
(- ゛-) ぱふ
ロイターに書かれている
ローマ教皇の発言
「防衛は常に攻撃に比例していなければならない。不均衡が生じると、道徳を超える支配傾向が生まれる」
同感である。
多くの人は同感できるだろう。
ただ残念ながら
戦争は勝った方が筋書きを作ってきた。
負けた方が戦争犯罪者として
歴史に刻まれるのである。
イスラエルは高度にそのことを理解
幾度かの中東戦争を経験してきた中
学んだのかもしれません。
イスラエルがしていること
国家的に邪魔な人を虐殺している。
虐殺行為でしかないのである。
そのことを糾弾しない世界各国。
イスラエルを敵に回したくない。
欧米社会を敵に回したくない。
異常な世界のかたちが見える。
そんな状態の中
バチカン法王のイスラエル批判
とても意味のある行動である。
キリスト教徒の間に広がるだろう蚊。
「BUN・BUN」。
世界中に広がるキリスト教徒
彼らの間でイスラエル批判
大きな声に変るか?
私は変わる可能性があると思う。
イスラエルのしていること
見過ごせなくなっている。
イスラエルのボイコット
本格的に世界中の人に広がる可能性
出始めたということだ。
凄い時代に私たちは生きている。
歴史に記録されるできごと
生でニュースを見ている。
ほとんどの人は・・
ぽわ~んとしてるけどね。
自分も含め・・。
ミ((((( ̄○ ̄) 反省!
文責:斉藤吉智
●●2021年11月13日土曜日開催(修正再UP)
さいたま市タウンミーティング録音完全版リンク●●
テーマは新市庁舎。さいたま新都心へです。
*見沼区役所にて10:00~11:30までの分です。
*私も参加してます。
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視覚障害者の美術鑑賞レポート2020制作中
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