逮捕者が役人の中からも出る談合事件ですね。樹木伐採に都民の目を向けるやり方はモデルがある。
(- ゛-) ぱふ
こんな書き出しで書くと・・。
具体的に書き始めるので時間がかかる。
季節の変わり目だからか調子が悪い。
「だる~」。
いつものように
大雑把に書きたい。
神宮外苑再開発。
最初に聞いたのが2000年である。
坂本龍一も同じ時に情報を得ている。
彼のことは詳しく書かないが・・。
私は加藤登紀子さんらの知り合いの
全共闘の人らが作った障害者団体と関係があった。
彼らと対立し
嫌がらせを受ける中でなりすまし詐欺が起きる。
坂本龍一もこの時に神宮外苑再開発を知る。
とだけ書いておく。
彼は最初から神宮外苑再開発反対。
ただお仕事の関係で黙っていた人である。
死ぬ前になんとかしようと動いた?
「ち~ん」。
しゃべるかわからないけど。
神宮外苑再開発に伊藤忠が絡んだ。
再開発に乗ったのは丹羽さんである。
2000年のことだ。
伊藤忠の赤字をなんとかしよう
取り組んでいた時だ。
丹羽さんは成りすまし詐欺に騙され
巻き込まれたのが最初である。
最初は騙されたのである。
巻き込まれる中で神宮外苑再開発。
丹羽さんに話が持ち込まれた。
樹木の伐採で注目されるが・・。
これは注目を樹木にするためである。
元々の問題点は高層ビルを建てることにある。
高層ビルが争点になると
事業そのものが成り立たなくなります。
争点をずらすために樹木を話題にする。
そんな計画である。
ラグビー場を所有する日本体育振興センター
当時は名称が違いますけど同じ組織だ。
ここの人間とも私は会ってますね。
ようするに・・。
役人がすでに2000年には関与していた。
「きっぱり!」
神宮外苑再開発は談合事件ですね。
逮捕者が出る事件である。
これの見本となるモデルがあります。
当時聞いた時にどこの部分を言ってるのか
いまひとつわからなかった。
私の住むさいたま市見沼区
七里駅北側の区画整理事業が2002年スタート
なんと現在も行っている事業である。
古い記録で2000年から記録がある。
この記録はなぜかコピーの方が残されてる。
しかも嘘だらけの捏造文書。
やっちまってるのです。
さいたま市に質問をしていますが
のらりくらりとごまかしているだけ。
逆に非常にわかりやすい対応。
役人の態度ですぐにかわります。
七里駅北側駅前にある桜の木
伐採に対する反対運動が2018年から起きた。
この木は切られません。
ブラフである。
2000年に説明を受けてるのです。
反対運動を関係者に起こさせること
開発自体の目を背ける手法としてね。
当時は何の話でしょですね。
私のなりすまし詐欺が起きていた時だ。
私がかかわってると思い説明を受ける。
当時は黙って聞いていた。
理由は別に書いてるがここでは書かない。
調べると伐採反対運動を起こした人
なんと地主の関係者だった。
報酬まで聞いてる通り。
この事業の話を聞いた2000年。
なぜか伊藤忠の丹羽宇一郎社長
彼が私を訪ねてきてるのです。
丹羽さんとはこの時が初対面。
おかしな話でしょ。
2000年って
さいたま市は合併協定書作成中
国の役人や議員秘書がうろうろしていた。
平成の大合併の始まりの時である、
そこに私は巻き込まれてるのです。
まずは丹羽さんの記者会見
開くことをお勧めします。
丹羽さんは半分騙され
騙される中で伊藤忠の赤字を解消する為
いろいろ交渉する中で乗ったのだろう。
神宮外苑再開発にね。
神宮外苑再開って
私の記憶が間違ってなければ
かなり筋悪な計画である。
皇族を脅したと聞いている。
森喜朗ら清和会の奴らのしたこと
かなり問題があります。
皇族を脅す?
そりゃ~そうなるだろう。
神宮外苑に高層ビルを建てる。
宮内庁や文科省が反対しない方が変。
普通こんな事業は計画段階で止まる。
止まらない理由が皇族への脅迫である。
伊藤忠の社長だった丹羽さん
彼はこの辺の話も知ってるのでしょう
彼に聞きましょうよ。
丹羽さん
ごぶさたしてます。
公開対談でもいいですよ。
ご連絡お待ちしています。
なんだかよくわからん文章ですね。
調子が悪い時は無理せずしらんぷり。
こんなところで・・。
ミ((((( ̄○ ̄) すうぃ~
文責:斉藤吉智
●●2021年11月13日土曜日開催(修正再UP)
さいたま市タウンミーティング録音完全版リンク●●
テーマは新市庁舎。さいたま新都心へです。
*見沼区役所にて10:00~11:30までの分です。
*私も参加してます。
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*年1回作成し広く知って頂く取り組み。
視覚障害者の美術鑑賞レポート2020制作中
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