2024年2月15日木曜日

嘘まみれの日本。書籍・映画は嘘だらけ:20240215

自民党の二階俊博。彼の政治団体が3年間で書籍代3472万。書籍の金額が注目されている。ようするに自分の宣伝本を買い取ったのである。


(- ゛-) ぱふ

よく聞く話しである。
コロナで配布してないとのこと。
そうすると2万7700冊の書籍はどこに?

見せて貰いたいものである。
倉庫代もバカになりませんからね。

たぶん無いでしょう。
本当に配布する量は少ないのです。
ほとんどは廃棄されます。

書籍代金だけ払うことのが多い。

「えっ」と思うかもしれませんけど
元々の目的がお金を払うことにある。
買い取って貰うことを前提とした書籍
日本では多いのです。

PRの時もあれば
弱みを握られて書籍で金を払う。
そんなかたちもあります。

記者やライターの口封じの時にも使われる。
名前を書いてもいいんだけど
何人か書けます。

タレント本も同じ
人気があるように見せないといけない
事務所がタレントの書籍を購入
そのまま廃棄されます。

そんな仕組みがあるのです。
見たことは無いけど噂以上の証拠
示すことはできます。

よく知ってるでしょ。

日本って
一部の金がある人にとって
やりたい放題できる国である。
だからここまで落ちたのである。

北野たけしも言ってるでしょ
カンヌの映画館を借り切って上映
映画祭に出品してない映画
好評だったとPRされる。
日本人を騙します。

売れてるように見せる。

そんなことしている映画もある
インチキをする日本の映画
書籍と同じですよね。

日本人が正直者?

この国は嘘まみれの国になっている。
はっきりと言えますね。

なっ二階俊博。

ミ((((( ̄○ ̄) すうぃ~

文責:斉藤吉智

080-7708-5501

ミ((((( ̄○ ̄) ドンドンドン。

●準備中


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