ひとりごと: 大宮公園におさんぽついでの花見：20240407（08投稿）

2024年4月8日月曜日

大宮公園におさんぽついでの花見：20240407（08投稿）

半袖でもイイかな。花見には丁度イイ気温である。日曜日の大宮公園は沢山の人で賑わっていた。

(- ゛-)　ぱふ

私も大宮公園駅で下車して大宮駅まで歩く。
大宮公園の桜を見ながらの春うららのさんぽ。
のんびりと日曜日を楽しむことにした。

あちこちで桜をバッグに撮影会。
子供はタレント級のポーズと笑顔だ。
令和の時代の子供は誰でもユーチューバーだな。
満面の笑顔とポーズで自己アピール
写り慣れてるのがわかる。

花見をするだけなら
あちこちに桜の木はあります。
わざわざ大宮公園に行く必要はない。

大宮公園は桜の木の森である。
桜の木と木が重なり桜の色も重なる。
色の深みが他の場所とは違う。
計算された庭園美ではない。

桜の木の森の中で食事ができる。
桜見をした気分は十分に味わえます。
わざわざ大宮公園に足を運ぶ理由かな。
食事をしながらの花見の場所として
大宮公園は適していますね。

花見をする人を見ていて
興味深いと思ったことがある。
アルコールを飲んでる人が少なかった。

飲みたい人は大宮駅周辺の飲み屋へ
花見しながら飲む人は減っていた。
公園内でたばこを吸う人も減少。

経済的な視点で見ると
消費は減少してると思われるが・・。
駅から公園へも比較的スムーズに動け
公園内も人は沢山いるが混雑とは違う。
バランス良く人が集まっていた。

人口減少が言われるが・・。
花見の人の集まりを見るとバランスが良い。
消費量の減少を人数だけで考えるより
所得上げてひとりあたりの消費量
増やす方がベターなのでは？

それができないのが日本。
所得を抑え人口増加を言うだけ
目指すは発展途上国の政策？

こんなこと書いてるけど
ニュースの関心が下がってる。
政治でものごとが変わると思わない。

実質所得はさらに減少していくだろう。
どこで日本人は怒りを示すのだろう蚊。

「ＢＵＮ・ＢＵＮ」。

爆発点はそう遠くはなさそうだ。

ﾐ(((((￣○￣)　ぼーん！

文責：斉藤吉智

080-7708-5501

ﾐ(((((￣○￣)　ドンドンドン。

●準備中

思い出：福祉時代：北浦和公園のバリアフリー資料：20230107（七草）。

思い出：福祉時代：埼玉県立近代美術館平成11年（1999年）1月27日の記録。

思い出：福祉時代：埼玉県立近代美術館：八景塾

思い出：福祉時代：視覚障害者の美術鑑賞：経緯の整理

●OMIYAばりあフリー研究会設立の経緯

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