「やればいいじゃん」。「続ければいいじゃん」。この言葉は2000年に森善郎の発言である。小渕さんが亡くなった後を継ぎ総理になる。このすぐ後の発言だ。
ぱふ
2001年さいたま市は合併。
2000年に合併協定書を発表している。
合併協定書作成の裏で行われた利権のやりとり
行われていたことと森の発言は関係がある。
平成の市町村大合併。
この始まりがさいたま市なのです。
国が進める中で補助金の約束が行われた。
餌をちらつかせ合併を進めていたのだ。
東大宮駅近くにあった病院
東大宮病院が北区へ移転することなど
利用者を無視した話し合いがあった。
現在病院難民問題が起きている。
代わりに見沼区には食肉中央卸売市場
日赤の赤十字センターなどが移転
そんな話しが聞こえてきていた。
令和の時代に生きたままウシなどを移送
生体輸送は肉の移送量が少ないので利益がでない。
さいたま市で殺して肉にする意味が無い。
意味が無いことをやろうとしてるのです。
七里駅橋上化もこの時に聞こえていた。
小さな駅は橋上化すると不便になること
これは知られていたことなのです。
費用も地上平面駅舎なら1.1億円
橋上化すると28億円になります。
これではまるで税金を贈与！
やり方がかなりやばいことがわかる。
そこに関与したのが総理になった森の息子
井上義之もいたのです。
井上義之は当時額賀官房副長官秘書官
普通こんなことに関われば処分される。
額賀さんの後で官房副長官になった安倍晋三
なんと井上義之の悪さもできる器用さを買う
そのまま安倍官房副長官秘書官にした。
社会の秩序が壊れる恐ろしさを知らん。
安倍の無能ぶりが見える。
時が過ぎ
安倍晋三が撃たれ死ぬ
一度辞めていたパー券キックバッグ（裏金）
なんと継続することになる。
この話をニュースで読んだ時
森元総理だなと思いましたね。
同じ経験を2000年に私は体験してる。
合併協定書の裏で進められたこと
私にバレて中止になったのです。
それを再開させ進めたのが森。
「ここまでやったんだからやればいいじゃん」。
「続ければいいじゃん」
このじじ～のひとことで進められることになる。
こんな経緯を知る私ですから
森元総理には拘置所で死んで欲しいね。
素直な私のひと言です。
パー券キックバッグ
森元総理が関与している告発
出始めてるようである。
頭がピーマン野郎
同じような悪さを繰り返す。
いつまでも放置するのはやめ
徹底的に浮きぼらせましょ。
そう思う人は多いと思いますよ。
すうぃ～
2024-0401 。 月曜日。 七里の桜。小雨のち晴れ。
桜は四分咲き。駅前まで道が開通。
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