最悪のタイミングである。物価上昇とは関係なくバリアフリーを理由に運賃が値上がりします。しかも交通事業者が申請するだけで値上げできる制度である。公明党には呆れます。
(- ゛-) でこぴーん！
全ての鉄道事業者ではありませんけど・・。
鉄道料金の値上がりが始まります。
物価高と交通料金値上げが重なる予測はできていた。
1年前にロシアがウクライナに侵攻した頃
値上げ申請が交通事業者から出ていた。
止めるタイミングだったのです。
この制度は国民（利用者）からお金を集めバリアフリー設備を作る。
税金投入をしない仕組みなのです。
ようするに国民の所得を減らす仕組みである。
所得が上がる中でインフレ（物価上昇）時に行うべきものなのです。
電気・ガス代が値上がる中で食料品も高騰。その上にバリアフリーを理由に鉄道料金も値上げ。
タイミングが最悪である。
間違いなく消費は落ち込んでいく。
消費できる金が減るからだ。
普通は収入が上がらず物価高に進むときは消費者の側を支援することを政府はします。お金の循環料を減らさないためでもある。なぜか日本政府はいつも逆のことをする。
今回はバリアフリーを理由に運賃値上げ。
「・・・」。
恐ろしい。
大きな組織で働くと間違ったことでも進むことがある。
歯車になりきっていると進めてしまうのです。
わかっていてもやるから始末が悪い。
普通は政治家が止めるんですけど
バリアフリーを反対するのかと言われるので
誰も言う人はいなかったのでしょう。
笑いましょう。
ﾐ(((((￣○￣) わはは。しょぼん。
文責：斉藤吉智
ﾐ(((((￣○￣) ドンドンドン。
●準備中
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2021-NO：001-08月発行
2021-NO：002-09特別発行
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●●2021年11月13日土曜日開催（修正再UP）
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テーマは新市庁舎。さいたま新都心へです。
＊見沼区役所にて10:00～11:30までの分です。
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視覚障害者の美術鑑賞レポート2020制作中
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