私の家の梅の木は花が咲くのが少し遅い。この木の花が咲く3月10日頃。東京の空は赤く燃えた。私が住むさいたま市見沼区からも赤く燃える空がミエタと聞いている。
(- ゛-) むごい
炎の中には民間人がいた。
炎から逃げるために隅田川に飛び込む人たち
その多くが焼け死んでしまう。
こんな惨い殺し方をしたアメリカ軍
日本人の憎悪を無くすため
家畜化計画が行われる。
アメリカの豊かさを描く映画
平和や民主主義を描く映画
印象操作の為に無料提供。
それを放送し
金儲けをしたのが日本のＴＶ局
民放番組なのです。
お金儲けさせてくれる米国
民間ＴＶ局に取っては・・。
ありがたい存在だった。
確かそんな話し
聞いたのは日枝久だったかな？
私が小学生の頃
夜の9時になると映画。
映画を見ることができたのです。
当然無料である。
確か多い日は1日3回。
午前・午後・夜とあった。
別々の映画が流れていた。
それくらい
米国による洗脳教育
行われていた。
私が直接体験した小学生の時って
1970年代である。
日本の敗戦が1945年。
1970年で考えると25年が経っても
露骨な洗脳教育が行われてた。
現在古着のアメカジ好きが多いが・・。
団塊の世代の人はデニム好きが多い。
最初のデニム好きな子供達だろう。
団塊世代のデニムファッションを見て
私らは雑誌を通して影響される。
残虐な民間人の虐殺なんて
知らずに親米ファッション。
洗脳されてる私だけど
時々思い出したように出かける。
東京大空襲の起きた地を歩きます。
「パシャ」。
東京大空襲の起きた前日。
2025年は浅草付近を歩きながら
9日の日曜日に撮影をしている。
なぜ？
ほとんどの人が
アメリカ軍の残虐な行為
知らないわけではないのに無関心
この日本の姿を記録しておきたいからだ。
無関心な日本人を撮影したい。
私自身。
不思議なくらい関心が低い。
なぜ？
年に1回くらい
無関心な自分を見つめて
考えています。
しかし・・。
外国人だらけの浅草である。
アメリカ人も東京大空襲のこと
知らずに隅田川を背景に写真を撮る。
そんな人たちを・・。
「ぱしゃ」。
人を撮ってるようでいて
本当は自分を撮ってるのでしょう。
ﾐ(((((￣○￣) すうぃ～
文責：斉藤吉智
●●2021年11月13日土曜日開催（修正再UP）
さいたま市タウンミーティング録音完全版リンク●●
テーマは新市庁舎。さいたま新都心へです。
＊見沼区役所にて10:00～11:30までの分です。
＊私も参加してます。
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＊年1回作成し広く知って頂く取り組み。
視覚障害者の美術鑑賞レポート2020制作中
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