ひとりごと: 家の近所の解体現場で黒人がサラート。：20240515

2024年5月15日水曜日

家の近所の解体現場で黒人がサラート。：20240515

近所の家の解体現場。隅っこでブルーシートの上で黒人が正座。頭を地面に付けていた。悪いことして正座蚊？

(- ゛-)　BUN・BUN。

どうやらイスラム教徒の用だ。
日本からだと北西方面がメッカかな。
礼拝（サラート）をしていた。

礼拝は一日５回やるようだ。
私がミタ時間はお昼頃である。
ズフルと言う礼拝の名称があるようだ。
五回の礼拝に全て名称がある。

知ったかぶって書いてるが
wikiでイスラムの礼拝を読んで知る。
興味を持つとお勉強します。

「むふ」。

礼拝の始まりの言葉
イスラム国の動画で知られている
「アラーファクバル」と言うようである。
意味は神は偉大である。

どうしてもイスラム国の動画が頭に残り
日本人の天皇陛下万歳と言って玉砕
そんな映画のイメージと重なる。

「クス」。

1990年頃かな
イランの人が大量に働きに来てた。
国内の仕事が徐々に減少していった。

仕事の無いイラン人
アメ横付近で偽造テレカや薬物
売っていたようである。

暴力団の手下になっていた。

仕事が無くなると
外国人から切られるからね。
私が知る過去の日本の移民の景色だ。
欧州の景色と同じだった。

移民では無く日本人から切ったら
間違いなく暴動が起きるしね。
外国人排斥の運動が広がる。

ポルトガルのリスボン。
首都の公園に小学生や中学生の移民の子
不良化してたむろしていた。
子供も居場所が無くなる。

フランスでは移民の青年達
地元生まれの青年らと争っていた。
そんな状態の中でテロが起きた時
移民支援をしていた人たちまで
アルジェリア人だとひそひそ。
これが私がミタ欧州だ。
人権先進国である。

どの国も争うのは避けられない。
日本にも底辺で働く人がいるからだ。
感情で動く人の方が多いからね。
対立するのが普通である。

人権や平和を言っている
社民党や共産党だって暴力装置を使う。
活用しながら政治活動してます。
これが現実である。

違うなら実例を書きましょ蚊～。

「BUN・BUN」。

話せばわかるなんて・・。

「はぁ～？」と言いたいね。

世の中は賢い人のが少ない。
感情で動いてしまう人のが多いのです。

この現実を知る中
上手に導くことが必要である。
人権や平和を考えるならね。

当然人あまりの状態も想定
その対応策を考えておかない方が変。
ぜひ聞かせてほしいね。

ﾐ(((((￣○￣)　すうぃ～

文責：斉藤吉智

080-7708-5501

ﾐ(((((￣○￣)　ドンドンドン。

●準備中

思い出：福祉時代：北浦和公園のバリアフリー資料：20230107（七草）。

思い出：福祉時代：埼玉県立近代美術館平成11年（1999年）1月27日の記録。

思い出：福祉時代：埼玉県立近代美術館：八景塾

思い出：福祉時代：視覚障害者の美術鑑賞：経緯の整理

●OMIYAばりあフリー研究会設立の経緯

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