ひとりごと: つばさの党。なぜ変わって行ったの蚊？BUN・BUN２。：20240424（26投稿）

つばさの党の黒川ら。N国の諸派党構想に参加した頃は選挙で当選を目指していた。だからN国の諸派党構想に参加したのだろう。

(- ゛-)　ぱふ

N国の幹事長にも抜擢され
少しずつ認知度は上がっていた。
イイ意味で相乗効果が出ると思われてた。

本来ならNO２の幹事長としての実績
N国内部からも外部からも認められることにて
つばさの党の黒川の実力が認められる。
このことが黒川はわからなかった？

ここが不思議なのである。
動きが頭の悪い奴の動きをしていた。

つばさの党自体も
新しい国民運動という活動を始める。
保守・リベラルに関係なく幅広く参加者を求める。
そんな街宣デモだ。

旧オリーブの木の頃の仲間も再結集
スピーカなどの設備も新設導入され
サウンドデモの始まりである。

この新しい国民運動
この展開からかなり右の人も参加
8月15日の反天連のカウンターに出るような人
そんな人たちの姿も見かけるようになる。
在得会にいた奴らも見かける。

保守系の人がつばさの党へ寄付
寄付が行われるようになる。

◉新しい国民運動の街宣デモ
・統一教会抗議デモ
・コロナワクチン反対
・三浦春馬は自殺では無い
・公明党本部への抗議デモ

それぞれ主張がアリ活動している人たち
そんな人たちが新しい国民運動として
街宣デモが行われた。

デモの内容が意味不明だった。
調査確認した内容を語ってるわけでは無い。
たぶん参加者同士が意見交換もしてない。
新しい国民運動としてのスローガン
作り込んでないことが見えていた。

作れなかったのだろう。
多様の人が集まってるからね。

これでは・・。
政治活動を利用した街宣デモ企画である。
舞台をつくり叫ぶ場を作っただけ。
これが私の印象である。

先行きの予想は悪かった。

結果的には・・。
寄付集めの商売にしかならない。

私の撮影の対象にならないので
つばさの党を撮影対象から外した。
ここ1年くらいはつばさの党関係
撮影してなかった。

新しい国民運動
この流れの先にあるのが・・。
ガーシの当選と党首の交代である。

N国内部の争いも起きる。
N国はガタガタになっていく。
黒川らのN国乗っ取りと言う人もいる。
そんなことが起きたのである。

黒川はなんでそんなことをやったか？
黒川はオリーブの木の立ち上げの頃
国政選挙に挑戦して負けている。
借金が1億円現在もある。

カネに追われていた。
この文字を入れると物語の筋が見える。

今回の東京15区衆議院補選。
異常な選挙妨害のスタイルも納得。
元々は当選を目指し政治活動をしていた。
どんどんお金に追われる中で
お金を稼ぐ手段を求めた。

なんとなく変わっていく理由
見えだした気分になった。

れいわの山本もそうだけど
黒川も最初に一等地に事務所を構える。
小さくまとまらない為だろうけど
ちょっと無謀ですね。

ﾐ(((((￣○￣)　すうぃ～

文責：斉藤吉智

080-7708-5501

ﾐ(((((￣○￣)　ドンドンドン。

●準備中

思い出：福祉時代：北浦和公園のバリアフリー資料：20230107（七草）。

思い出：福祉時代：埼玉県立近代美術館平成11年（1999年）1月27日の記録。

思い出：福祉時代：埼玉県立近代美術館：八景塾

思い出：福祉時代：視覚障害者の美術鑑賞：経緯の整理

●OMIYAばりあフリー研究会設立の経緯

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