朝から2・3才の子供達のお散歩。オレンジやブルーなど保育園によって帽子の色が違う。目立つ帽子を被る姿は街(森)のこびと達である。
(- ゛-) ぱふ
私の時代は幼年は黄色が多い。
もっとしっかりとした素材のバスケットハット。
最近のは昔風に言うと体操帽子である。
色がとても可愛い。
外国人が日本に来て
初めて見たときは驚くようである。
日本で一番可愛いものをミタ
パンダを上回ったようだ。
パンダがいなくても
街のこびと達のお散歩姿でインバウンド
観光客がくる鴨。
そう考えると少子化への対策
街の中に子供を増やし毎朝お散歩させる
それだけで観光収入が上がるのでは?
「むふ」。
子供が多い住宅地こそ
日本の観光収入を増やせる。
これは適当なことを書いてるのではありません。
観光先進国のフランスにバカンスシーズン
人が集まります。
パリでは無く
郊外の村などに滞在します。
カフェでお茶を飲み本を読んだり
美術館へ行って気分をリフレッシュ
そんな観光客も多いのです。
カジノや万博など
いつの時代のやり方なのか
そう思う人も増えてきてるんじゃないの?
子供の多い街
街のこびと達の多い住宅地
新しいインバウンドを呼び寄せるかたち
そんな発想も必要だと思いますね。
昭和のガキは青っぱなを出し
ぽかーんと口を開けてバカそうな奴が多かった。
最近のおこちゃまは上品そうな顔が多い。
私たちが外国人の子供を見て人形みたい
そう思ったようなイメージ
あるの鴨しれません。
ブランディングもあるけど
秋田犬をとても可愛いと受け入れる外国人
日本人の子供も秋田犬になれるだろう。
「むふ」。
地方創生とか言うけど
地方の一番の良さは子育て環境である。
わざわざ昭和風の観光地を作る必要
無いと思いますね。
渋谷見てみろ!
こんなつまらない街はない。
なぜこの街が外国人にも人気なのか?
スクランブル交差点があるからだ。
こ・れ・だ・け・である。
日本人がスクランブル交差点
縦横斜めに渡る姿を見たいのである。
自分もその中に入り渡りたいのだ。
こんなことで渋谷に来るのだ。
街のこびと達。
渋谷のスクランブル交差点を渡る人と同じ。
外国人の好奇心の対象なのである。
ぴこぴこと歩くこびとたち。
子供が多い街は外国人も来るでしょう。
そう考えると少子化対策は経済対策
八百屋のおっちゃんでもわかる。
素直になろうぜ!
素直な目で街を見つめ来日する人の声
耳を傾ければ見えてくるはず
カジノ?
いつの時代の話しをしてるのか。
カジノを求めた人達
麻生はゴルゴ13の漫画好き
石原慎太郎らの時代はゴッドファーザー好き
どこか任侠にあこがれがある世代だ。
令和の時代にカジノ?万博?
ネットで好奇心を満たせる時代である。
そんなに重要な人を呼び込むツールにならない。
あかん。
こんな書き方をすると長くなる。
切ることにしましょ。
ミ((((( ̄○ ̄) すうぃ~
文責:斉藤吉智
080-7708-5501
ミ((((( ̄○ ̄) ドンドンドン。
●準備中
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2021-NO:001-08月発行
2021-NO:002-09特別発行
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●●2021年11月13日土曜日開催(修正再UP)
さいたま市タウンミーティング録音完全版リンク●●
テーマは新市庁舎。さいたま新都心へです。
*見沼区役所にて10:00~11:30までの分です。
*私も参加してます。
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*年1回作成し広く知って頂く取り組み。
視覚障害者の美術鑑賞レポート2020制作中
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