代表権を争い訴訟が始まる。そんな状態の中で副党首の丸山穂高が日本に戻り参戦。党規約を確認して新たな戦い方(収め方)を開始。
(- ゛-) くんくん
保険かけたのかな。
訴訟による判決。どちらに代表権があるかは微妙と見ている。
そんな状態への対応として丸山穂高副党首を呼んだのかも。
確か元官僚である。
党規約を読み
ルールに従って結果を作る為に進める方法
慣れてる人なのだろう。
上手そうですね。
立花のアイデア力と行動力は興味深い。
それだけではなく人を巻き込む力
丸山穂高が動いたことで確認。
こう言う騒動の時。
100%どちらかが勝つことは無い。
またそんな終わらせ方をするなら
無能としか言いようがない。
大津さんの良さは頑固さ
戦略性もアイデア力もごく一般的なレベル
ただ多くの人に注目される中での精神力の強さ
戦う姿は興味を惹きます。。
伸びしろはあるな。
大津さんが言う立花の会計処理問題。
不透明さは間違いなくあるでしょう。
ただ不正かは別である。
たぶん不正と法的に言えることは難しい
元々が独裁でやると言って立花は行ってきた。
それが結果を出してきたのも事実。
そろそろ終わり方(収め方)。
想定しながら動くべき時に来ている。
丸山穂高が間に入りどのように処理するか
上手に落としどころに導けるかな~。
丸山穂高の腕の見せ所かな。
彼の力量を見せる時かもしれません。
立花が党首の時代に作ったかたち。
NHK被害者の代理人になるかたち
毎月200万を司法書士に払っているようだ。
コストダウンして金額を縮小するのがイイかな。
内容はわからんが悪いインパクトはある。
この辺の金額の適正化でほこを収める?
大津さんの提案により改革
それにより自ら辞任し慰労金を貰い争いは終了。
そんなところでしょうかね~。
大津さんの政治家への道
繋げるかたちで終わらせるべきでしょう。
丸山穂高は動画を見る限りですけど
その辺の落としどころはできそう。
今回一番のババを引いたのはつばさの党の黒川。
大衆に伝わらない大義なき抗議活動に見られてる。
いくつかの動画を調べる限りだが・・。
マイナスイメージが強い。
ごく一部のアンチ立花派。
そんなグループにしか見られなくなっている。
ちょっとだけ動画を見て書いている。
具体的なことはよくわからんけど
書いてみただけ。
ミ((((( ̄○ ̄) しらんぷり~
文責:斉藤吉智
080-7708-5501
ミ((((( ̄○ ̄) ドンドンドン。
●準備中
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2021-NO:001-08月発行
2021-NO:002-09特別発行
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●●2021年11月13日土曜日開催(修正再UP)
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テーマは新市庁舎。さいたま新都心へです。
*見沼区役所にて10:00~11:30までの分です。
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視覚障害者の美術鑑賞レポート2020制作中
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