小粒だが安い。驚くのは場所がナショナル麻布スーパーマーケットの道路隔てた横のお店だ。
(- ゛-) ちーぷ。
六本木駅から歩いて広尾に向かう時にナショナル麻布スーパーマーケットの横を通る。近くに250円のイチゴを売るお店がある。毎回そのお店の前を通るが気がつかなかった。
このお店って凄く安い。
お店の番地は南麻布なので港区。
100mも歩けば広尾である。
広尾は渋谷区だ。
広尾はお風呂屋さんもある。
庶民的な人が元々住む商店街です。
となりの麻布は大使館も多い地域である。
広尾はお金持ちも住む地域なんですけど
昔から住む庶民も多いのです。
そんな人たちを対象にしているのか
隣のお店と価格のコントラストが強い。
お洒落な格好してコーヒーを飲む人たち
そんなお店のとなりで1パック250円のイチゴ
今度行くときは買って帰りましょ。
250円のイチゴを買って
隣の喫茶店でお茶を飲むのもイイ鴨
「がぁ~」。
ちなみに・・。
私の住むさいたま市見沼区。
近くのディスカウトストアーで売るイチゴ
大きなイチゴがワンパック295円です。
昨日の販売価格でした。
東京より物が良いイチゴ
安く食べられます。
最近は産直で小売業に直で届き販売。
へたがぴーんとしたイチゴが買える。
昔なら銀座で売るような果物です。
物流が進むとどこでも買える。
糖分のコントロールも研究されている。
規格が統一され工場のイチゴである。
工業製品のように綺麗。
欧州から戻った後
ナショナル麻布スーパーマーケットに行った。
高いけど欧州で売っている商品も多い。
懐かしさに惹かれて寄る。
現在はさいたま市見沼区のスーパーでも
輸入商品が置いてあります。
ワインはボルドーの赤ワイン
タンニンが効いておいしいのが600円くらい。
ボルドーの安い食堂に無料で置いてあるワイン。
テーブルワインを思い出します。
チップで飲む仕組みだった。
欧州の旅でも安食堂でしか食べなかった。
高いワインの味なんて知らん。
たぶんうまさがわかん。
ちなみに
ベルリンの肉屋
店内でポテトなどを食べられるお店があった。
日本の東京の下町の肉屋を思い出す。
コロッケとか買ってその場で食べましたね。
ドイツのベルリンにもあったのです。
ポテトを購入してその場で食べた。
ジャーマンポテトだ。
安くておいしかったね。
私が行った1994年から1995年。
まだ日本人で欧州に行く人は金持ちの子供。
高い店しか行かない人が多い時代である。
貧乏旅行だから経験できたことが多い。
私は欧州でも
スーパーを覗くことが多かった。
どんな商品をどのくらいの価格で売っているか。
そのお店に行く人が住む地域の暮らし
ぶらぶら見て歩くことが多かった。
日本の暮らしに疑問を持っていたから
日本でも他の地方の暮らしを見て歩いた。
日本が豊かな国ではなかったこと
確認できた旅だった。
日本も欧州みたいに・・。
いずれ所得により暮らす場所が変わる国になるのか?
そんな国は暴動が起こるようにナルでしょう。
そうなるの可能性はあるな。
違う蚊?
ミ((((( ̄○ ̄) BUN・BUN。
文責:斉藤吉智
080-7708-5501
ミ((((( ̄○ ̄) ドンドンドン。
●準備中
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2021-NO:001-08月発行
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テーマは新市庁舎。さいたま新都心へです。
*見沼区役所にて10:00~11:30までの分です。
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