七里駅橋上化と南北自由通路の建設。建設に伴い仮跨線橋を七里の桜の木の前に作る。株立ちの木でホーム側に伸びている幹を何本か切る。切ってくれと言ったのが七里の桜を守る会でアル。
(- ゛-) ???
不思議でしょ。
録音を録ってあるので必要なら公開する。
市の職員が切っていいのですかと聞く中で切ってくれと言っている。
この仮跨線橋設置に伴う七里の桜の木のホーム側の幹の伐採。
また別に書きます。
私はこの件もありこの会や市への疑問を増す。
それで開示請求を令和3年9月17日に出す。
令和3年10月1日に行政情報開示決定が行われる。
推定工事費内訳のうち仮跨線橋新設撤去の部分が開示される。
*都ま区第1444号
仮跨線橋の新設の金額と撤去の金額がわかる。
合計で約1億2千万円であり約2年くらいで撤去される。。
撤去費用に3860万円計上されている。
なんだこれ?
SDGsと真逆。
撤去したものはどうするのか?
さいたま市は予定は無いとの回答である。
ようするに所有権を放棄すると言うことである。
仮跨線橋を撤去する東武鉄道。
撤去後の仮跨線橋を使う予定はないとの回答を貰う。
ならば・・。
金額はでかいが払い下げができるのでは?
条例を普通に読むと・・。
同じ地方自治体にしか譲渡できない。
さいたま市も個人には譲渡できないと回答。
不動産は個人には譲渡できないが動産の規定は無い。
仮跨線橋は撤去費用が計上されてることから
動産であり譲渡はできることを主張。
払い下げができることが確認される。
令和3年12月17日回答
都ま区第1975号
無償にて仮跨線橋(約1億2千万円)払い下げ
検討することを令和3年12月9日に回答
都ま区第1869号
仮駅舎新設と仮トイレ新設も併せて無償にて払い下げを検討と回答。
令和4年3月3日。都ま区第2494号
あれから1年が過ぎた令和5年3月。
いつ検討して頂けるのか?
スケジュールを教えて頂きたいと質問。
現在回答待ち状態でアル。
ちなみに・・。
令和3年の2月か3月の市議会のまちづくり委員会の中
北区の吉田一郎議員が七里駅と岩槻駅の間の新駅設置を質問。
陳情を出したのがなぜか見沼区堀崎町の人である。
新駅を作る地元の人ではない。
吉田一郎議員は七里の桜を守る会にも頼まれ七里の桜の木の伐採について質問している。切られる理由を調べていないのだろう。市が言う民間施行で仮換地され個人の土地に桜の木があると言う答弁に反論もしてない。
さいたま市は嘘を吐いてるのです。
市が伐採の図面を描いて組合は認可をその図面の事業計画で取得している。組合は事業計画に沿って進める中で伐採を決定してるのです。市に従ってるだけでアル。
この事実を七里の桜を守る会も吉田一郎議員も無視。
無視する中で仮跨線橋設置の為にホーム側に伸びた桜の木の幹を伐採。
七里の桜を守る会が伐採してくれと言っているのです。
市民の誰にも確認しないでね。
そんな状態の中
私はこの仮跨線橋を無償にて払い下げを求める。
噂がある。
この仮跨線橋を七里駅と岩槻駅の新駅に持って行く噂だ。
費用が安く上がることを理由に新駅を作らせる。
そんな説明を新駅の近くの大地主に聞いている。
2000年前後の頃に聞いている。
好き勝手やられてたまるかよ!
日本は一部の地主らが公共予算をちゅーちゅー。
これが都市計画の正体でアル。
そんな疑惑もあることから
七里駅の仮跨線橋を私に無償にて払い下げ
申請することに染ました。
もちろん売却利益は寄付します。
ミ((((( ̄○ ̄) ぽん!
文責:斉藤吉智
080-7708-5501
ミ((((( ̄○ ̄) ドンドンドン。
●準備中
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2021-NO:001-08月発行
2021-NO:002-09特別発行
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●●2021年11月13日土曜日開催(修正再UP)
さいたま市タウンミーティング録音完全版リンク●●
テーマは新市庁舎。さいたま新都心へです。
*見沼区役所にて10:00~11:30までの分です。
*私も参加してます。
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*年1回作成し広く知って頂く取り組み。
視覚障害者の美術鑑賞レポート2020制作中
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