「ぷっ」。この党に過去に入れた人たち。きちんと判断できる人たちだったと言うことですね。
(- ゛-) ぱふ
Ｎ国が政党となった参議院選挙。立花が当選した時を思い出す。時間があるとれいわ新撰組の撮影に行っていた時だ。
最初はＮ国は撮影対象外だった。
投票日1週間前くらいの時にたまたまミタＮ国の動画。
早送りで見ながらチェックしてると握手を求める人たち
そんな人たちの姿が写っていた。
悪のりで握手を求めてる人に見えない。
大きな声を出せないような普通の人たちが写っていた。
本当にこの人達が握手を求めに来ているなら
立花は当選すると思った。
他の動画もチェック
なんとこのおとなしそうな普通の有権者層
あちこちの地域で見に来ていた。
変化への可能性を求めたのだろう。
立花は当選すると確信。
政治家女子48党（Ｎ国）。
今回の令和5年の地方統一選挙
惨敗した理由が見えますね。
最初の頃から投票してくれた
大きな声も出せないまじめな層の人たち
支持者を呆れさせてしまったのだろう。
私は支持者では無いが・・。
変化への期待感を持ちながら観察。
当選後に時間があれば撮影に行っていた人である。
そんな私も今回はほとんど動画も見なかった。
醜い内紛に距離を置いた。
立花のＰＲのノリの印象は人様々である
政治家女子４８がイイとか悪いとか
ガーシーがどうのこうのとか
大きく関係ないと思いますね。
立花は悪のりジャイアン。
カピバラ的直感で動く人。
よく言えば決断・行動力がある。
問題は・・。
内紛による影響が大きいと思う。
バカさ加減に見るのも失せる。
ＮＨＫ問題への取り組み
たぶん今までで一番世間に広がり
ネットをしない世代へも届き始めていた。
この広がりがこれからどう票に結びつくか
そんな矢先の内紛である。
毎朝高齢者のラジオ体操の横で私は運動。
聞こえてくる中にＮ国の話題もちらほら
ネットをしない人たちにも届いていた。
話題の中で出ていたのです。
もっと興味深いのが
政治家女子４８（Ｎ国）以外から
東京都の区議選に単独で立候補した人
多かったと思いますよ。
渋谷区・港区の選挙掲示板
撮影しに行くと数の多さに驚きましたね。
撮影していると通りがかりの人たちが言う。
「多いよね～」。
この流れを作ったのは間違いなく立花だろ。
４年後。
他の市町村の選挙掲示板
沢山の単独で立候補する人たち
増えると思います。
新しい立候補者の流れは出るだろう。
Ｎ国の今後の展開はどうなるのでしょう。
結果から見れば今回の内紛。
誰も得もしないし組織改革もできない。
「はぁ～」。
意味も無くため息。
もしかしたらの微かな変化の期待感。
消えてしまうのでしょう蚊。
ﾐ(((((￣○￣) ＢＵＮ・ＢＵＮ。
文責：斉藤吉智
080-7708-5501
ﾐ(((((￣○￣) ドンドンドン。
●準備中
-----
2021-NO：001-08月発行
2021-NO：002-09特別発行
-----
●●2021年11月13日土曜日開催（修正再UP）
さいたま市タウンミーティング録音完全版リンク●●
テーマは新市庁舎。さいたま新都心へです。
＊見沼区役所にて10:00～11:30までの分です。
＊私も参加してます。
-----
-----
＊年1回作成し広く知って頂く取り組み。
視覚障害者の美術鑑賞レポート2020制作中
0 件のコメント:
コメントを投稿