ひとりごと: 沖縄で何かが起きる。次々起きる事件事故：20240629

日本はとんでもない国になっている。辺野古の埋め立てへの抗議活動中。二人の人がダンプに轢かれる。

(- ゛-)　ぱふ

この二人の人たち。
路上に飛び出した抗議活動の女性
そして止めに入った警備員のようだ。

女性は骨折。
警備員は亡くなったようだ。

土砂を運ぶダンプカーが

交差点を左折する時に轢く。

これは単純に考えると
完全な運転手の安全確認違反。
運転手の責任になります。

路上に飛び出す人がいること
運転手は予期できるからだ。
徐行が原則である。

運転手が不運と思う人もいるだろう。

路上に飛び出した方も問題はあるが・・。
運転する人は安全運転の義務がありますから
重たい処罰が下るでしょう。

危険だと知りつつ誰しもがやってしまう。
組織に所属すると働く人は逆らえないと言う
悲しい現実が透けてミエル。

私がこの事故で浮かび上がらせたいこと
運転手の所属する会社側の指示や考え方だ。

だって普通は抗議活動者が沢山いる場所
危なくて速度は落とさざる得ない。
必要以上の安全確認をする。
運転手の心理である。

二人の人に気がつかず
交差点を左折して轢いてしまう。
これは重要な意味があります。

抗議活動は無視して進め！
スピードを緩めると調子に乗る。
運転手側にそんな考えがあったはず。
その考えが作られたのは会社の姿勢。
そんなことはないのだろう蚊。

BUN・BUN。

そして・・。
この会社がそんな考えに至る理由。
日本政府の姿勢にあるのだろう。
だから大問題なのです。

止めるな！
ぶつかっても進め！
これが辺野古の工事で透けてミエル。

人殺しである。

私は沖縄の運動スタイルも好きでは無い。
結果がどこにも作られないからだ。

県民の暮らしにも影響している。
そう思われているから沖縄県議会議員選挙
過半数割れを玉城知事はした。

反対運動をするなら
同時に県民の豊かさを失わないこと
同時に進めて結果を出さないとダメ
県民はついて来れなくなります。

その流れを感じさせられないから
沖縄内部で分離したのだろう。

そして
強行に基地を作るために土砂を運ぶ
そんな強引なやり方が行われてるのだ。

玉城知事だけの責任では無い。
沖縄を食い物にしてきた奴らがいるからね。
沖縄は難しいのです。

よく沖縄の貧しさばかり聞くが・・。
日本が負けて沖縄が占領されたままの時
沖縄の通貨はドルである。

なんと・・。
占領されてる時の沖縄の一部の人たち
日本で一番お金持ちだったのです。

1ドル360円とかの時代である。

沖縄から銀座に飛行機で飲みにキタ。
当時一番気前よくチップを払う人
沖縄の人だと銀座では有名だった。
そう聞いている。

有名なバーテンダーの人にね。
チップで家を建てたそうだ。

沖縄の米兵相手の飲み屋さん
九州などにもお店を購入した人もいた
1ドル360円の時代ですからね。

本土へ持ち込めば
大金持ちになってしまいます。
そのお金はどうしたんでしょう？

沖縄の皆さん。

ﾐ(((((￣○￣)　反省！

文責：斉藤吉智

080-7708-5501

ﾐ(((((￣○￣)　ドンドンドン。

●準備中

思い出：福祉時代：北浦和公園のバリアフリー資料：20230107（七草）。

思い出：福祉時代：埼玉県立近代美術館平成11年（1999年）1月27日の記録。

思い出：福祉時代：埼玉県立近代美術館：八景塾

思い出：福祉時代：視覚障害者の美術鑑賞：経緯の整理

●OMIYAばりあフリー研究会設立の経緯

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