鹿児島県警元部長が個人情報を含む内部文書を流出。逮捕され現在拘留されている。県警が発表している情報だけだとこの元部長は悪者である。
(- ゛-) ぱふ
事実は違った。
県警本部長が鹿児島県警の警察官が行った犯罪
盗撮事件などを隠蔽したことに対して
事実を記載した文書を記者に流す。
ようするに元部長のしたこと
告発したのである。
告発した元部長。
逮捕され現在も留置されている。
県警の発表では国家公務員法違反で逮捕。
悪者にされ告発の部分は隠されていた。
それが表に出た理由
勾留理由開示請求をしたからである。
裁判所（裁判官）に対して
勾留した理由を明らかにするよう求めた。
＊刑事訴訟法八十二条。
手続きだけ読むとなるほどと思うだけ。
中身を知ると元部長の戦略がミエル。
拘留された時
著名人と金持ち以外の人
拘留されてること自体が知られない。
隔離されたのと同じことになる。
この鹿児島県警元部長も
国家公務員法違反で逮捕拘留されている。
このことしか発表されてなかった。
どうして情報を記者に流したのか？
その理由が勾留理由開示請求の法廷にて
明らかにされたのである。
勾留理由開示請求は公開法廷で行われる。
誰でも傍聴ができるのです。
ここが重要である。
この人の場合は県警の元部長。
かなり上の階級の警察官の逮捕拘留である。
傍聴に記者も行くでしょ。
この公開法邸にて
意見陳述の中でなぜ情報を流出させたか
県警本部長の隠蔽を告発したこと
このことが語られたようである。
そして記者から追求が現在始まっている。
ようするに・・。
警察は隠蔽しようと告発者を悪者にした。
逮捕して拘留して隔離したのである。
拘留問題
人質司法として知られている。
不要な拘留を外国では拷問と位置づけ
禁止している国が多い。
今回の拘留は隠蔽である。
隔離することで記者らと接触させない。
まさに独裁国家と同じことである。
この問題を追及すると
失われた20年・30年と言われる日本経済
本来は発展したはずの日本経済
できなかった理由と重なる。
よく言われるのがwinyの件である。
一部の者たちの都合で逮捕され
社会から消される。
日本の警察の実態を明らかにする
これはこの国が新たなスタート切る為
必ずやらないといけないことだ。
徹底追求あるのみですね。
勾留理由開示請求。
公開法邸で行われていること。
知っているようでいて
知らなかった。
覚えておきましょ。
すうぃ～
文責：斉藤吉智
080-7708-5501
ﾐ(((((￣○￣) ドンドンドン。
●準備中
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2021-NO：001-08月発行
2021-NO：002-09特別発行
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●●2021年11月13日土曜日開催（修正再UP）
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テーマは新市庁舎。さいたま新都心へです。
＊見沼区役所にて10:00～11:30までの分です。
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