ひとりごと: 不開示に納得できない時は審査請求だ！割り印が無くなる：20211221（23投稿）

2021年12月23日木曜日

不開示に納得できない時は審査請求だ！割り印が無くなる：20211221（23投稿）

よくわからない中で一度審査請求を出したことがある。かなり前なので書面の書き方も覚えていない。覚えてるのは正副２枚の審査請求を出す時に割り印を押したことだ。

(- ゛-)　ポン！

審査請求見本を埼玉県は作成してない？神奈川県のを見ながら電話で確認。書く項目の確認だ。

最後に正副２枚が必要と言われる。

そう言えば割り印を押した記憶があるな。割り印を押すことを聞くと廃止されてることを聞く。

「・・・」。

河野太郎の顔が頭に浮かぶ。

前回は審査請求前に・・。
再調査の請求（同法第5条）
再審査請求（同法第6条）

２つを確か先に行ったような記憶がある。
それから審査請求を公安委員会に出す。
かなり時間がかかった。

結論が出るまで１年半くらいかかったかな？

期限一杯まで引き延ばされた。
なので今回は最初から審査請求を出す。
確か口頭陳述もできるのです。

前回の感想は・・。
正しい審査が行われてると感じなかった。
委員がどのように選ばれるのか
疑問を持ったことを覚えてる。

ただ・・。
声を出すことをやめたら
民主主義の崩壊への歩みとなります。

何度も何度も声を出し続けることから
次への道筋が見えることもある。
そう思うことにしている。

サービスで割り印押しちゃおうかな。

ﾐ(((((￣○￣)　ポン！

ﾐ(((((￣○￣)　ドンドンドン。

おかしいことをおかしいと言える人でいたい