(- ゛-) ぱふ
練馬区のとんかつ屋のご主人だ。ニュースには自殺とは書かれていない。遺書が無いからだ。インチキ国め。消費税・コロナによる営業自粛・・。政府（政治家・役人）の対応の遅さと金額の少なさは人を殺す。そのことが表面化したと言うことだ。
題名：聖火ランナーに選ばれていたとんかつ屋さん自死
ちなみに小池東京都知事の住まいは練馬区桜台だ。ようするに地域のとんかつ屋さんが油を被り死んだと言うことである。コロナ感染による死ではない。緊急事態宣言による営業自粛により収益減少の不安からの死と言えると思う。
政府の対応が遅れれば自殺者の数は増える。この予測は多くの人が語っている。分っていることである。現在ある制度でも対応できるものはあるようなことを言う人もいる。それは日本の制度がどのように申請を出し決定するかを知らない人である。机上での発言である。
「「 Too Little Too Late 」」
少ない！遅い！
ネット上には中小零細企業向けの支援の遅い現実を記録した動画がいくつかある。経営者の切実な電話のやり取りの声が記録されている。
「2か月後では意味がないじゃないか・・」
申請しても2か月後。持ちこたえられない現実がある。日本は目的の為にいつ何を何の為に行うかが作れない国。ようするに必要なかたちができない国である。国家や国民と言う意識が日本のエリートには無いのである。
自己責任か？
国家や国民と言う意識が無い国だから・・。グローバル化を受け入れる傾向が強い日本人。支え合う集合体より個人で生き残る道を選ばざる得ないからだ。私自身にもその傾向はある。
政治家は国民の支えになるメッセージを出します。そのメッセージを実現する為に役人は本来動きます。日本はあたりまえのことができません。民主主義の国なら普通は政治家を変えます。
変えることすらできない日本。人が自死に追い込まれるのを見て見ぬふり。気分が悪くなります。腐った保守・反吐が出るリベラルにも多くの人は期待すら無い。
せめて2020年何があったかの記録は残したい。公文章の保存も情報公開もまともにできない国。日本が素晴らしい国？
ﾐ(((((￣○￣) ほーほけきょ！
森法務大臣が京都コングレスのメッセージで書いてます。”平和と公正をすべての人へとね。「ハリセンボン飲～ます」。
2018年03月07日自死：赤木俊夫
財務省近畿財務局管財部の上席国有財産管理官
https://www.instagram.com/p/B_rcRR1hmLo/?utm_source=ig_web_copy_link
第14回国連犯罪防止刑事司法会議（延期）
http://www.moj.go.jp/KYOTOCONGRESS2020/about/message.html
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