(- ゛-) 超えた
ネットで情報取得があたりまえの時代。ネットでデーターを配布。このスタイルはビジネスのカタチとしても動き出している。
マスクの型紙で検索すると手芸用品店が検索に出てくる。ユザワヤとか利用したことあります?編み物好きの人とかには良く知られている手芸用品店である。
手芸用品店では昔から型紙などの販売も行っています。今回のコロナ禍の中ではユザワヤもマスクの作り方を積極的に動画公開を行い型紙も無料公開している。
https://www.yuzawaya.co.jp/news/41458.html
ネットで型紙をダウンロードして自分で手作り。DIY(自分で作る)を勧めることで手芸用品販売にも繋げる。
題名:コロナ禍で新たな芽が出る鴨「がぁ~」
巣ごもりの中で手作りマスクを作った人も多い?居酒屋の中には手作りマスクを店先で売るお店もあった。ようするに手作り商品を商売として売り始める人もいた。
ネットで「手作りマスク」「販売」で検査すると沢山検索に引っかかります。沢山の人が自分でマスクを作りネット販売を行っている。
コロナ禍は巣ごもり職人を沢山生み出した。この流れって個性を求める人を増やします。ファッションへの芽が出たとも言えます。欲しい商品への憧れを増やすからです。
先見の目がある起業家がいるなら。ファッション文化を育てるチャンスと捉えるでしょう。手芸用品店に若手手芸アーティスト発掘を提案する。仕掛けますね。
コンテストを行い賞金を出すとイイ。優勝者の型紙を無料でネットで配布。多くの人が生地などを購入して作るでしょう。アーティストとしてコンテストで認められた人。活躍する場も与えれば人気が出ます。
現在ならユーチューバーか?
収益も得られ活躍する姿を見て憧れる人も増える。憧れる人ができると物も売れるのです。古いビジネスモデルですけどネットと相性が良さそうだ。
ネットによる型紙配布。同じことを3Dプリンターの世界でも行っています。フェイスシールドのデーターや腕で開けるドアノブなど3Dデーターを無料配布している。
多くの人に喜ばれるでしょう。
需要があるものはビジネスへも展開しやすい。ビジネスへの芽になるのです。大切なのは才能のある人を育てることである。憧れを持つ人が増えるとビジネスも広がる。
憧れる人がいて商売としても拡大していくと文化として定着していきます。
1980年代だったかな?パルコでアートコンテストをやっていた。検索すると現在もやってるようだ?同じコンセプトなのか知らんけど・・。若手のアーティストを育てるコンテストをやっていたのです。
優勝するとショーウィンドウの制作依頼が来たりします。銀座のシューウィンドウを若手のアーティストと企業がコラボして作っていた。お仕事にもなったようです。
日本中からアーティストの卵や現役のデザイナーらがショーウィンドウを見に来てもいた。互いに競い合いながらART文化を盛り上げていたのです。
コロナ禍はマスクを作る巣ごもり職人を沢山生みだした。
ミ((((( ̄○ ̄) 文化がポン!
森法務大臣が京都コングレスのメッセージで書いてます。”平和と公正をすべての人へとね。「ハリセンボン飲~ます」。
作品NO56
2018年03月07日自死:赤木俊夫
財務省近畿財務局管財部の上席国有財産管理官
https://www.instagram.com/p/CAcXgoaBfbv/?utm_source=ig_web_copy_link
第14回国連犯罪防止刑事司法会議(延期)
http://www.moj.go.jp/KYOTOCONGRESS2020/about/message.html
*お知らせ
日替わり画像はinstagramへ変わりました。
https://www.instagram.com/oto7noenso9/
PR支援ボランティアを始めました。
https://pr4en.blogspot.com/2019/05/pr.html?m=1
■僕用コロナ情報リンク
・新型コロナウィルス埼玉県情報リンク
https://www.pref.saitama.lg.jp/a0701/covid19/jokyo.html
・さいたま市の新型コロナウイルス感染症患者の発生状況
https://www.city.saitama.jp/002/001/008/006/013/001/p070442.html
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