すげー。驚いた。ウクライナの東部ドニプロで女性たちが火炎瓶作り。BBCニュースジャパンの映像を見てびっくり。
(- ゛-) お~
普通の人は分からないでしょけど。只の火炎瓶ではありません。おろし金で発砲シチロールを削って瓶に詰めている。
意味わかります?
書いていいのでしょう蚊。
「BU~N・BUN」。
これは鉄をも溶かすと言う火炎瓶の作り方である。
焚火の中に発砲七ロールを入れていたずらしたことあります?溶けた発砲シチロールがいつまでも燃えてるでしょ。
指に付いたら大変である。
消えない火に手を「ぶんぶん」。
ガソリンに発砲シチロールを混ぜて火炎瓶を作る。意味は戦車のエンジンルームを焼いて止めると言うことである。
ウクライナのレジスタンス活動。
本気であることがわかる。
こりゃ~長引くぞ~。
と言うよりすでに7年でしたっけ?
戦争中なのです。
知らんのは日本人だけ。
私もその一人だな。
第2次世界大戦の時かな?戦車の背後から火炎瓶を投げ入れ戦車部隊を止める。そんな文書を読んだことがある。
ガソリンは揮発性の液体である。そこに発砲シチロールを入れると鉄をも溶かす兵器になるのです。
ナパーム弾でしたっけ?
確か原理は同じはず。
間違いなく軍事訓練を受けた人が市民へ戦い方を教えている。それに市民(女性)が応じて動いている姿が凄い。
外国から支援も動くでしょう。戦う意思をウクライナの人が示しているのがわかったからだ。金や武器が流れるだろう。
日本人にはわからん感情ですね。
平和ボケ。
私も戦争反対ですけど。
家族を守らなければと言う現実に突き当たった時に降参すれば良くなるとは思えませんね。
流浪の民になることの意味を欧州の人たちは長い歴史の中で学んでるのです。本当はアジアでも同じことは起きてますけどね。
こんなところで・・。
ミ((((( ̄○ ̄) すうぃ~
流浪の民になることの意味を欧州の人たちは長い歴史の中で学んでるのです。本当はアジアでも同じことは起きてますけどね。
こんなところで・・。
ミ((((( ̄○ ̄) すうぃ~
文責:斉藤吉智
ミ((((( ̄○ ̄) ドンドンドン。
2021-NO:001-08月発行
2021-NO:002-09特別発行
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●●2021年11月13日土曜日開催(修正再UP)
さいたま市タウンミーティング録音完全版リンク●●
テーマは新市庁舎。さいたま新都心へです。
*見沼区役所にて10:00~11:30までの分です。
*私も参加してます。
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*年1回作成し広く知って頂く取り組み。
視覚障害者の美術鑑賞レポート2020制作中
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