2022年2月14日月曜日

雪をかき集めて雪だるま:20220214

さいたま市は雪景色にはならなかった。うっすらと積もった雪をかき集めて雪だるまを作っている人もいる。ゲームを普段はしている小学生も雪が降ると雪だるまを作りたくなるようだ。


(- ゛-) ぱふ

●写真

公園でも原っぱでも小さな雪だるまが置かれていた。昭和40年代は都内でも雪が積もることが多かった。雪だるまを子供がいる家庭は家の前に作っていた。

雪だるまを見て大人がバケツをかぶせたり手の代わりにほうきを付けたりした。年代を超えて多くの人が雪だるま作りを楽しんでいたのがわかる。

雪だるまで検索。
ウィキペデアを見ると笑う。学術的な書き方が面白い。雪は少し湿っていた方が雪だるまは作りやすいと書いてある。

確かにそうだが・・。

むふ。

奥多摩に雲取り山と言う2000mくらいの山がある。山に雪慣れするのに時々登った。何度も登っている人が多い山である。心理的にも余裕があるのだろう。時々雪だるまが作られ置かれていた。

綺麗な雪だるまでね。たぶんプラスチックのボールの入れ物を使い作ってるのだろう。まん丸い小さな雪だるまだ。

まるで道しるべのようにあちこち置かれていた。

登る人が雪だるまを見て反応する姿を思い浮かべ楽しんでるのだろう。ようするにアーティストと同じである。

雪だるまアーティスト。

自然の山を楽しんでるのに・・。と言う人もいる。私自身は気にしたことは無かった。遊び心に「クス」。笑ってしまった。

ガソリン代も高い時である。
雪でも見に行こうと言う気にはならないかな。

ミ((((( ̄○ ̄) すうぃ~

文責:斉藤吉智

ミ((((( ̄○ ̄) ドンドンドン。

七里の花咲かおじさんとおばさんへの投稿は終了しました。

おかしいことをおかしいと言える人でいたい

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2021-NO:001-08月発行


2021-NO:002-09特別発行


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