2020年3月29日日曜日

日本もお外で花見が禁止になった

表に出ると凄い花粉である。目がしょぼしょぼ顔がひりひり。時々花粉症で顔が赤い人を見かける。マスクをしてくしゃみでもしたらコロナと間違えられるな。


(- ゛-) ぽっ 


花粉症バッジも作るか。そんなことを考えている今日この頃です。


昨日病院へ行った帰りに大宮公園を通って見た。例年と違い人出は少ない。桜を見に来た人も間隔を空けて静かに見ていた。ほとんどの人は無口でしたね。



2020年は花見と言うより公園に来た人たちですね


家に帰ると小池都知事の記者会見。東京都が管理する公園や河川敷の桜は見る為に集まるのも禁止だそうだ。埼玉県はそこまでの発表は無い。


ここまで来たか。


外出禁止令。戒厳令が令和2年に発令された。そう言っても良イイかな?まさにウィルスとの戦争である。感染者が増える兆しが見えてるのだろう。


ならば早めに経済対策・生活支援を行うべきだろう。欧米で言われるように大量の失業者が出ると言うことだ。日本は非正規が多い状態だからな。


ウィルスとの戦いは段階はあるが間違いなく長期戦なのです。中小零細企業は支援無くては持ちません。


これは災害対策と考えるとわかりやすい。東日本大震災被災者にどんな支援を行ったのか?どう経済や生活支援を行うかを頭に浮かべると公共料金を使うのがまずはやりやすい。


東日本大震災の時に被災中は猶予や免除が行われたはず。コロナ対策で政府が行いやすいのが公共料金でしょ。支払いを免除すべき。


売り上げが落ちている商店。次々来る請求書。特に公共料金は容赦なく来る。政治家や役人はバカが多い。会社や個人が困っている時に公共料金の請求書を止めない。死ねと言うのと同じなのです。


この感覚がわからん人が多い。


自殺は勝手に死んだとは言えない部分もあるのです。複合的に追い込んでしまった時に起きやすい。コロナで倒産や失業をした人たち。自殺防止の為にも公共料金は免除すべきなのです。


コロナでお肉券配るより。公共料金を全て免除。プラスで生活支援金を配布した方がイイ。全員にね。


お肉券とかお魚券の印象。赤木俊夫さんの手記隠しとしか思えない。わざと国民の目をそらせている。それくらい安倍政権はしたたかさを磨いてきている。


個人主義者は怖いね。危機の時も個人を優先させる。そう思うのは僕だけでしょうか?


「蚊?」


普通ちょっとお高い日本製のお肉。お肉券として配るならお見舞いとして配る。頑張ってくださいねと言う意味である。このタイミングでお見舞いするか?


ミ((((( ̄○ ̄) ばーか


森法務大臣が京都コングレスのメッセージで書いてます。”平和と公正をすべての人へとね。自分らの姿を見て文書を書きましょう。

軽すぎて何も伝わりません。

第14回国連犯罪防止刑事司法会議
http://www.moj.go.jp/KYOTOCONGRESS2020/about/message.html


*お知らせ
日替わり画像はinstagramへ変わりました。
https://www.instagram.com/oto7noenso9/


PR支援ボランティアを始めました。
https://pr4en.blogspot.com/2019/05/pr.html?m=1

0 件のコメント: