(- ゛-) ぱふ
危機管理のスペシャリストを自負してる人。
新型コロナウィルスに関する対応。早い対応の印象を持つ理由。情報取得をして分析して判断することに慣れている人だからだ。
題名:病院の待合室はマスクは必需品ですね
外務省や外国からの情報取得もできる人だ。記者より外国の情報も取得できるでしょう。
小池都知事とも知り合い。小池都知事は中東の大学を出ている。ヨルダンの王子だったかな?お友達と言う話を聞いたことがある。中東は私よと言う自負をこの人も持っている。
大野埼玉県知事と小池東京都知事。お知り合いと言ってイイですね。連携しやすい要素が沢山見えます。イイコンビとして新型コロナウィルス対応で連携するでしょう。
大野県知事が昨年の知事選挙に出る直前。知事選立候補者に質問書を送付している。公文章の保存と情報公開についての質問である。
隠ぺいと言うワードが2020年は関心が高いワードになっています。日本だけではなく国際的に関心度が上がってます。新型コロナウィルスの中国の隠ぺいがあるからだ。
大野埼玉県知事は国会議員時代は大雑把に書くが公文章に関するスペシャリストを自認している。昨年2019年に大野知事就任前に出した質問書にその内容が書かれている。
2019年8月6日火曜日
タイトル:質問です知事候補!
https://hitorigoto-kokoro.blogspot.com/2019/08/blog-post_45.html
回答内容はオンブズマンやメディアに流した。関心が高い人が多いようでアクセス数が多かった。いいタイミングでイイ回答を頂けたと思っている。
新型コロナウィルスの対応に対しての安倍政権への不信は高い。不振が高い中で東京都の小池知事や埼玉県の大野知事の報道が増える理由。理由がわかりますね。
政治家としてのリスクを背負いながら判断をできる。そうメディアも受け止めているのかもしれません。
何もしないで宣伝や隠ぺいだけでごまかす。そんな日本の政治家や官僚らの姿に呆れている。安倍政権がしぼみ新たな人たちが浮上してきそうである。
2020年面白くなりそうである。
ミ((((( ̄○ ̄) 隠ぺいするなよ!
森法務大臣が京都コングレスのメッセージで書いてます。”平和と公正をすべての人へとね。
ワハハのハ。森法務大臣も佐川元理財局長も福島県いわき市出身。森友学園で両方とも名前が浮上しています。偶然なのでしょうか?「蚊?」。調べる人はいる?「うぷっ」。
第14回国連犯罪防止刑事司法会議
http://www.moj.go.jp/KYOTOCONGRESS2020/about/message.html
*お知らせ
日替わり画像はinstagramへ変わりました。
https://www.instagram.com/oto7noenso9/
PR支援ボランティアを始めました。
https://pr4en.blogspot.com/2019/05/pr.html?m=1
0 件のコメント:
コメントを投稿