(- ゛-) キッチョムめ!
「ぷふぁー」温かいお茶がおいしい。日本茶とお漬物が一番おいしいですね。フランスなら暖かいワインもおいしい。チーズとの相性もイイ。
ニュースは新型コロナウィルスの話題が続いてますね。ライブハウスで感染拡大が今日の旬の用だ。もっと通勤電車のことを書いて盛り上げた方がイイと思いますね。
題名:鯉:2009年制作
ライブハウスどころではない。ぴったり体と体がくっつく。もわーんとした車内の空気。ウイルスがうようよしてますね。
「パク」。
日本は見ざる・聞かざる・言わざる。社会的に困難な課題は黙ってスルーする。結果問題を記録にも残さないため。課題としても研究されずいつまで経っても改善されない。
満員の通勤電車の問題はウィルス感染だけではない。社会問題として様々な問題が指摘されてます。ウィルス感染拡大を機会に対応策を出してほしいね。
通勤体験を大臣にさせればイイ。ウィルスうようよ車内で身体を密着し合う体験。させないとわからんでしょう。ウィルスうようよな通勤体験招待状を官邸に送りましょう。
ちなみに・・。2001年だったかな。通勤体験と言う企画を行い国土交通省や警察や鉄道関係者や役所の福祉関係者に参加して頂き行ったことがある。60人くらいの人に参加して頂いた。
ニュースで紹介されています。
2000年から国の方針が変わった。施設から地域へと国の考えが変わったのです。どうかたちをそれぞれの立場で作るか?共通の情報による認識を持つことが重要である。
まずは現実を知って頂きたい。そんな思いから私が企画しました。アイデアはそれぞれの現場の人のが持ってます。
民間団体は縦割りの行政を繋げたり。情報共有の機会を与えたりします。外国の情報や日本の現実を体験して貰ったり。自分らだけの考えを押し付けてはいけません。
うまくいきません。その一つの例が障害者の雇用率でしょう。雇用率だけ上げた結果。実態は偽障害者をカウント。働く形を作り合わず行うとこうなります。
「うぷっ」
2020年ウィルスがうようよする通勤体験。大臣らに体験して頂きましょう。通勤問題は時差通勤などいろいろ取り組んできましたが・・。足りません。
ネットの時代である。在宅ワークも含めいろいろ取り組むべき時でしょう。日本は中小零細の会社が多い。大企業や公務員だけ取り組んでも通勤風景はあまり変わりません。
サルでもわかることである。
こう言うのをやったふりと言います。
ミ((((( ̄○ ̄) すうぃ~
森法務大臣が京都コングレスのメッセージで書いてます。”平和と公正をすべての人へとね。大阪ならほんまでっか?そんな言葉で聞くのでしょうか?新潟ならほーんにのようです。公正さのない国と言えばじゃぱーんだ!ちゃうか?
第14回国連犯罪防止刑事司法会議
http://www.moj.go.jp/KYOTOCONGRESS2020/about/message.html
*お知らせ
日替わり画像はinstagramへ変わりました。
https://www.instagram.com/oto7noenso9/
PR支援ボランティアを始めました。
https://pr4en.blogspot.com/2019/05/pr.html?m=1
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