(- ゛-) ぱふ
大阪日日新聞記者相澤冬樹さんが遺族から「手記」全文と関連する手書きのメモの提供を受けたようである。きちんと掲載されたのである。自殺した人の奥さんが選んだ人は間違いでなかったな。
真夜中の1時頃かな?N国の立花が文春オンラインが入手した手記について語る動画をアップ。2度ほど自殺した人の奥さんと電話で話をしていたことを語ってた。
自殺した人とは財務省近畿財務局管財部の上席国有財産管理官・赤木俊夫さんのことである。立花とも年齢は近い人だな。
なぜ奥さんは2年間も沈黙していたか?このことを立花が語っていた。奥さんは財務省が怖かったようである。当然のことだろう。
間違いなく対立したら脅しをかけられたと思いますね。みんなで守ってあげないといけません。地方の役人や警察など財務省とつるみ悪さに関わる人も多いのが日本である。
くわしくは書かないけどよく知ってます。
文春オンラインによると・・。すべて佐川局長の指示だったことが残された手記に書いてあるようだ。これで追及の狼煙が本格的に上がるな。
戦いに参加しない野党の議員がいるなら。そいつはチェックしておくべきだろう。ひとりの女性が恐怖心を感じる中で立ち上がったのだ。
題名:ソマリア海賊:2009年制作
見て見ぬふりをすること=見殺しにすると言うことである。そんな議員は必要ないでしょう。事実を明らかにして佐川元局長に責任をとらす。
当然のことである。
全てを明らかにすることこそ自殺した赤木と言う方の弔い方法である。官邸の関与も明らかにしないとね。面白くなりますよ~。
こりゃ~オリンピック中止にして衆議院解散か?コロナウィルスの峠を越えた時。やりそうである。長引けば自民党の票がどんどん減りますからね。
間違いなく森友問題が再浮上する。自殺した赤木さんの奥さんの涙は強いよ~。追い込むチャンスである。資金提供する人も増えるな。戦う資金が集まる。
公文章の保存と公開。このワードが2020年の重要なワードとなりそうだ。次々浮上するだろう。加計問題も浮上。地方にも飛び火するな。日本と言う国の姿が見えるようになる。
ミ((((( ̄○ ̄) むふ
森法務大臣が京都コングレスのメッセージで書いてます。”平和と公正をすべての人へとね。公正さが無いから役人は公文章の改竄を行う。そして自死するのでしょう。
第14回国連犯罪防止刑事司法会議
http://www.moj.go.jp/KYOTOCONGRESS2020/about/message.html
*お知らせ
日替わり画像はinstagramへ変わりました。
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