(- ゛-) 区切りへの歩みだ
だんだんと過去のできごととなる。東日本大震災が起きる半年前の夏。東北を一周していた。所有していた車はキャンピング使用に改造。道の駅を利用した車中泊での旅だ。
旅の途中で寄ったひとつが岩手県陸前高田市。道の駅高田松原にも寄る。奇跡の一本松のある高田松原も散策した。写真を撮る時は近くに設置してある看板も撮影します。
岩手県陸前高田市高田松原地図:2010年撮影
写真の場所がどこだかわからなくなるのを防ぐためである。毎年3月11日になるとこの旅の写真を見る。少しずつアップしようと思ってるからだ。
今年は高田松原の看板が気になる。復興ボランティアで陸前高田市に行った人の話を聞くと・・。高田松原の地形が津波で変わってしまったようだ。
残念ながら自分の目で確認したことは無い。地図にある沼や松原は消えてしまった?そんなに地形が変わったのか?どんな風になったのか?いつか自分の目で確認したい。
ネットで確認するのも味気ない。なので積極的には確認はしない。楽しみに取ってあります。目的を残すことで311のことを忘れない。そんなやり方もあります。
題名:岩手の郷土料理きりせんしょうと松原海岸
「パク」。
津波・地震・大雨・疫病・・。聖書を読んだことがある人ならおののいちゃいますよね。神の御業と言う人もいるでしょう。
新型コロナウィルス感染が拡大する中。予言と類似点を探す人たちもいます。人の心の中に罪を感じることがある時。恐怖を感じて神様に救いを求めるのかもしれません。
東京オリンピックって・・。そんな人々の思いから求めた部分もある。日本はまるでソドムとゴモラである。疫病が広がってるのも神の御業か?
興味が無いから深く書けません。
ミ((((( ̄○ ̄) すうぃ~
森法務大臣が京都コングレスのメッセージで書いてます。”平和と公正をすべての人へとね。福島県いわき市出身の人である。東日本大震災の被災地のひとつだ。原発事故の30km境界線の隣の市である。
原発事故の起きた年。いわき市で年越しをした。父方の故郷が近いのです。この時にサーファーが大晦日にサーフィンをしていた。放射能汚染により福島船籍の船が拒絶されてる時である。福島の人の意地を見せられた。森法務大臣はいわきの海の水でも飲んで心を清くしてコイ!そう思う人は多いと思うよ。
第14回国連犯罪防止刑事司法会議
http://www.moj.go.jp/KYOTOCONGRESS2020/about/message.html
*お知らせ
日替わり画像はinstagramへ変わりました。
https://www.instagram.com/oto7noenso9/
PR支援ボランティアを始めました。
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