2020年3月12日木曜日

コロナピンチをチャンスへ

日本はだめだね。消費税増税に新型コロナウィルスであっぷあっぷ。このまま倒産を待つお店ばかりの状態になっている。そんな中でも少しずつ新しい取り組みも始まっています。


(- ゛-) ぱふ


ネットを使った販売。非接触宅配ビジネス。体験広報をメインとした安売り宿泊温泉。なんと安売りしたら予約で埋まっている。



題名:日本三景のひとつ松島(宮城県)


観光客頼りのサービス業。ネットを上手に使えば商品を売れます。ライブバーだってネット中継ができる。演奏者も自宅でもできる。設備的には現在の日本はいろいろできるのです。


プラットフォームを用意してあげれば年寄りでも参加できます。葉っぱのビジネスが実証しています。市場が欲しい葉っぱをおばあちゃんらが集めて納品。


これって1999年に導入されたシステム。ネットを活用して成功したシステムである。すでに21年前に導入され成功したモデルなのです。


従来のビジネスとITの上手な利用。どう作って行くのか?どうビジネススタイルが変わっていくか?キーワードのひとつが中小零細。


地域のお店や会社が使えるかが重要。大手だけがやっても伸びない。中小零細への恐れがあるから大手は妨害ばかりする。他の国では中小零細が伸びると買収するのです。


日本の大手はバカばかり。潰しにかかり押さえる。島国根性が日本の発展を壊してキタ。日本は1999年になんとお年寄りもできるビジネスモデル。葉っぱのビジネスを作っています。IT化で成功してるのです。先端だったのです。


新型コロナはITをうまく活用しながら新しい形ができるチャンスである。政府も支援せざる得ない状態ができてる。


最終的には地方都市から発信されるネット商店街。この形が定着すると思っている。リアルな販売とネットの販売を融合させたビジネスモデル。これが進むと考えてる。


広告や案内なども街を歩くとスマホと連動。技術的にはすでにできてます。後は小さな商店の参加を進められるかの状態なのです。


発想だけなら20年前にすでにできてる。そうなることをイメージしていた人は少なくないでしょう。バリアフリーの観点からも作られていた。


新型コロナウィルス。チャンスでしょ。これがわからん人はビジネスやめた方がイイ。ピンチの時こそ新しい挑戦が始まるのです。


「混乱の中に新しい芽はある」。


20年前から
よく僕が書くふれーずである。


マイナスのニュースばかりも飽きた。必ず新しい芽は出る。期待して見つめたい。


ミ((((( ̄○ ̄) コロナチャンス!


森法務大臣が京都コングレスのメッセージで書いてます。”平和と公正をすべての人へとね。森法務大臣の失言が続いているようだ。東日本大震災の時に検察官が一番に逃げた?もっと詳しく聞きたかったね。みんな噂で終わらせている。日本って何も確認できない国である。嘘の国で公正?パチンコはギャンブルでないと言う国に公正?
第14回国連犯罪防止刑事司法会議
http://www.moj.go.jp/KYOTOCONGRESS2020/about/message.html


*お知らせ
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